クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

JBL4329Pセッティングで吸音材使って低音安定

2024-04-26 11:15:34 | クラシック音楽


JBL4329P
これ一台持ってると幸せになれること間違いありません!



好きになる曲がどんどん増えると思います。

柿島 秀吉
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四肢麻痺の生きる目標

2022-06-16 17:45:22 | クラシック音楽




生きる目標なんて大それたことは言わないが、四肢麻痺の私としては怪我から16年一人で生きていける生活設計は仕上がっています。
もちろん重度障害者介護法?を使い日本人の特権をフルに使ってようやく生きていける設計ができてるだけです。
そんな私が昨年災害時発電機を設置以降普通に生活するためのしなければいけないことがなくなりほっとするべき時期にどうも不満を感じてるようです。

そうです
生きていくための目標が見つけられない!

富士山噴火
直下型地震

これらに遭遇してもしばらくは生活できそうな私ですが


一人では生きられないのが情けないのかも!

ちっちゃい目標でいいから
夢を持ちながら生活することが大切かもしれない。

柿島 秀吉
コメント (4)
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Beethoven ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 アンネ・ゾフィー・ムター

2022-04-07 15:47:58 | クラシック音楽


CD26]
ベートーヴェン:

1) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61,
2) ヴァイオリンのためのロマンス第1&2番~

アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)
クルト・マズア(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック[録音:2002年]

ヴァイオリン111を順番に聞いてるところですがヴァイオリンコンチェルトに素敵な曲が多くあることに気がついたところです。

マズアとニューヨーク・フィルハーモニックがどっしりサポートしてるアンネ・ゾフィー・ムターの演奏は何度聴いても飽きません!

ヴァイオリン協奏曲
いい曲たくさんあるね!

柿島 秀吉
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ベートーヴェン チェロソナタ

2022-03-14 13:03:04 | クラシック音楽

● ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1~5番

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
スビャトスラフ・リヒテル

録音:1961~1963年



久しぶりに聴く名演ですが!
ヴォリュームもしっかり迫ってきてるし再生能力は良いところまできてるので、チェロの音もピアノも素晴らしい響きだし完璧な演奏聞かせてくれるこの環境に幸せを感じます。

柿島 秀吉
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アルトゥール・ルービンシュタイン ショパン ピアノ協奏曲第2番

2020-04-21 12:01:56 | クラシック音楽

Disc14
『アルトゥール・ルービンシュタイン/ショパンを弾く』

ショパン:
1. ピアノ協奏曲第2番
2. バラード第1番ト短調 Op.23
3. スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
4. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、他

アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団(1)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮:1)

録音時期:1961年5月16日(1)、1959年10月6日(2-4)
録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(1)、ロンドン・ブロードキャスティングハウス・コンサートホール(2-4)
録音方式:モノラル(ライヴ)

1887年生まれポーランド
74歳の録音ですが2番の協奏曲をこれほど生き生き演奏してるのは驚き、この曲だと名演はたくさんあるだろうがライブ演奏でモノラルであろうが何度でも聴き続けられる名演であります。

久しぶりに心引きつけられる演奏でした!

比較してみた演奏

【DISC106】 (RCA Victor LSC-3055)
・ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21(1968年)
・ショパン:ポーランド民謡による幻想曲 イ長調作品13(1968年)
 ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団

録音もいいしオケも綺麗に仕上がっていますがこれらの演奏を何と言えばいいのかもしかしてバックハウス的解釈というのかテンポの枠の中で歌い切る方法であって上の録音の方が胸に突き刺さる演奏と感じます。



同じ録音の曲ですが単品で売ってるこのジャケットの方が録音が良いと感じられます。BOXで売ってるやつでもジャケットが発売当時と同じなら同程度の録音だと期待しても良いかと思いますがジャケットがいい加減なやつは録音自体怪しい気がします。

中古ですが良いと思ったCDは単品で買うのをお勧めします。

柿島 秀吉
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