ピアニストはそれなりに好き嫌いは感じられますが、弦奏者に関してはまだ誰が好きなのか決まってませんが、楽器を綺麗に鳴らせる人というのが入り口だとして考えたりします。
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、ドビュッシー:チェロ・ソナタ、他
ロストロポーヴィチ、
ブリテン
この演奏聴いて心をわし掴みされそれ以来ムスティスラフ・ロストロポーヴィチとブリテンのファンになっています無伴奏チェロソナタに関しても数々のCDが出ていますが、私はムスティスラフ・ロストロポーヴィチの解釈と音色が好きです。
そんな感じでヴァイオリニストは最初に感激させてくれたのはヤッシャ・ハイフェッツですがモーツァルトのヴァイオリン協奏曲5番のアルテュール・グリュミオー にはまってるところですが私の心に語ってくるような演奏をするレオニード・コーガンの演奏はヤッシャ・ハイフェッツとは違う音色は艶やかでロマン派の演奏のように聞こえてくるようです。
もちろんフリッツ・クライスラーなんかも聴いていて飽きないし音が綺麗というかしっかり発言してることが受け入れやすいと思います。
本来奏でられる楽器自体の音ではない魂と訴えたいことが込められてるフレージングと出会う時が最高の喜びです。
エミール・ギレリス
レオニード・コーガン
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
ベートーヴェン
ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97『大公』
ギレリスのベートーヴェンは最高ですね
素晴らしい3人です。
本日
八兵衛が予防接種?
遅くなりましたが病院へ行ってます
まだ目は半開きですがずいぶん可愛いです。
柿島 秀吉