今回の皿税さんの様な人にぶつからない様に
裁判でいただいた金額はベールで包んでいますし
意地汚くならない様にお願いいたします。
私は発言することをやめたことが他に二つあります
◼️膀胱瘻はできるだけつけるな
◼️リハビリは続けよう
上記二つは今後も障害者本人次第と言うことで好きにしてください
膀胱瘻に関しては
事故後半年で四肢麻痺が決定した時点で
能登総合病院の間抜けな看護師が膀胱瘻の手術受けるのが
当然のごとく命令してくるようになりました。
私は身体を切り刻むのは嫌だったので
絶対受けたくないと否定してると
大勢の看護師が罵声を浴びせながら命令してくるなか
人工呼吸器がまだ着いている私が1人、目から涙流して拒否していると
さらにクソババァ看護師中村が田鶴浜高校の実習生2人を私の個室に入れてきて
クソばばぁ中村看護師
「はーい!これが四肢麻痺患者に膀胱瘻を説得してる現場ですからよく見ておきなっさ~い!」
?
ざっけんじゃねーぞ!
ごりゃ!
その時の首謀者は
わたしのブログでは実名で書いてあります
わたしが復活したらそいつら3人はまとめて肥溜めに突っ込んでやると宣言していることは
事実です!
私はいまだに膀胱瘻はつけていませんが
問題なく生活できています。
ただし必要ならつけると思うので
同じ四肢麻痺といえども個人差があるでしょうから
膀胱瘻に関しては
無理して拒絶することは勧めません
が
付けないと病院追い出す
とか
あなたの尿が臭いから膀胱瘻にしろ
などとぬかしてた
クソ間抜けな看護師は許すことができません!
リハビリに関しても本人次第ですので
私は死ぬまで完全回復を目指してリハビリを続けますし
肥溜めにも向かわなくてはならないので
必ず復活しますが
四肢麻痺障害者も人それぞれです
余生をのんびり過ごしたい方もいるでしょうから
それはそれで全く問題なく本人の選択で構わないと思います。
以上の二つは
個人の判断ですから
私個人がとやかく言うことではないと思います。
◼️わたしのブログを眺めて思い当たる節があり
よく読みもせずにいきなり噛み付いてくる人を
私は間抜けなハエ呼ばわりしています
文章読解能力がない上に状況判断も出来ずに噛み付いてきて
自分のことをあからさまにされていることに気がつき
人のブログを汚すだけ汚していなくなるだけですから
困ったものです
そんな人たちから見れば
私はスカトロは興味ありませんが
変態糞親父さんはまだ日本人らしさを感じます。
私が間抜けな呼ばわりしている介護職員や看護師の中でも今頃育って
立派な職員に成長しているかもしれませんが
職場になれ切って
五十肩か自分の身体さえ動きづらいし
痴呆も来ていそうな介護士を先頭に立たせておくような職場では
握力はない体は動かないので役に立たない
しかし
口だけ達者!
能力ありそうな若手を見つけると能力も衰え動けない自分が目立たないように
若い介護士に能力出せないような指導をし
3ヶ月経てば若い介護士が立派にばばぁそっくりな口調で利用者を虐待している
そんな一地方の出来事に反応すると言うことは全国的に似たり寄ったりなのでしょう。
クソババァ介護士は一線を退かせ
育っている若手の介護士の補助に回せるような環境が作れる
そんな施設であるなら
まだ救えるのかもしれません
◼️施設でやってる幼稚な行事や規則を体験した時に
施設側は障害者にいちいち指図されたくないと言う態度で
ほぼ小学生低学年レベルの会話に落ちて行ったのにはびっくりさせられました
穴水ライフサポートセンターと言うところは
延々と間違えを教え(正しいことをできる人がいない)
一生成長出来ない規則を守っているところで
施設長が何の能力もないので部下が全く育たないところに見えました
若い介護士が「利用者のことを考えてやっています」
クソばばぁ谷口介護士「あっはっはっは!そんなことゆうとったら一生仕事は終わらんわ!」
部活で言えば
そんな練習では一生勝てない無意味な練習を
頭の悪い指導者が命令してても誰も気がつかない状況と同じです
障害者施設で利用者は家畜同然の扱いに麻痺し
作り笑顔によって我が身の保身を願うことに慣れ
職員は利用者を虐待し罵り言うことを聞かない奴は脅せばなんとかなると麻痺してる
間抜けな腐った職員が多いと言うことを訴えているブログです。
腐ったリンゴとは◯◯のことを指していますし
新鮮なリンゴとは福祉の世界に希望を持って入ってきた若い介護士のことを指しています
◯◯を自分のことと思う人は間違いなく腐っていますから箱から出してまらいましょう!
疑問や反論がある方は私が障害者だからと言う遠慮なしでお願いします!
Kakishima
裁判でいただいた金額はベールで包んでいますし
意地汚くならない様にお願いいたします。
私は発言することをやめたことが他に二つあります
◼️膀胱瘻はできるだけつけるな
◼️リハビリは続けよう
上記二つは今後も障害者本人次第と言うことで好きにしてください
膀胱瘻に関しては
事故後半年で四肢麻痺が決定した時点で
能登総合病院の間抜けな看護師が膀胱瘻の手術受けるのが
当然のごとく命令してくるようになりました。
私は身体を切り刻むのは嫌だったので
絶対受けたくないと否定してると
大勢の看護師が罵声を浴びせながら命令してくるなか
人工呼吸器がまだ着いている私が1人、目から涙流して拒否していると
さらにクソババァ看護師中村が田鶴浜高校の実習生2人を私の個室に入れてきて
クソばばぁ中村看護師
「はーい!これが四肢麻痺患者に膀胱瘻を説得してる現場ですからよく見ておきなっさ~い!」
?
ざっけんじゃねーぞ!
ごりゃ!
その時の首謀者は
わたしのブログでは実名で書いてあります
わたしが復活したらそいつら3人はまとめて肥溜めに突っ込んでやると宣言していることは
事実です!
私はいまだに膀胱瘻はつけていませんが
問題なく生活できています。
ただし必要ならつけると思うので
同じ四肢麻痺といえども個人差があるでしょうから
膀胱瘻に関しては
無理して拒絶することは勧めません
が
付けないと病院追い出す
とか
あなたの尿が臭いから膀胱瘻にしろ
などとぬかしてた
クソ間抜けな看護師は許すことができません!
リハビリに関しても本人次第ですので
私は死ぬまで完全回復を目指してリハビリを続けますし
肥溜めにも向かわなくてはならないので
必ず復活しますが
四肢麻痺障害者も人それぞれです
余生をのんびり過ごしたい方もいるでしょうから
それはそれで全く問題なく本人の選択で構わないと思います。
以上の二つは
個人の判断ですから
私個人がとやかく言うことではないと思います。
◼️わたしのブログを眺めて思い当たる節があり
よく読みもせずにいきなり噛み付いてくる人を
私は間抜けなハエ呼ばわりしています
文章読解能力がない上に状況判断も出来ずに噛み付いてきて
自分のことをあからさまにされていることに気がつき
人のブログを汚すだけ汚していなくなるだけですから
困ったものです
そんな人たちから見れば
私はスカトロは興味ありませんが
変態糞親父さんはまだ日本人らしさを感じます。
私が間抜けな呼ばわりしている介護職員や看護師の中でも今頃育って
立派な職員に成長しているかもしれませんが
職場になれ切って
五十肩か自分の身体さえ動きづらいし
痴呆も来ていそうな介護士を先頭に立たせておくような職場では
握力はない体は動かないので役に立たない
しかし
口だけ達者!
能力ありそうな若手を見つけると能力も衰え動けない自分が目立たないように
若い介護士に能力出せないような指導をし
3ヶ月経てば若い介護士が立派にばばぁそっくりな口調で利用者を虐待している
そんな一地方の出来事に反応すると言うことは全国的に似たり寄ったりなのでしょう。
クソババァ介護士は一線を退かせ
育っている若手の介護士の補助に回せるような環境が作れる
そんな施設であるなら
まだ救えるのかもしれません
◼️施設でやってる幼稚な行事や規則を体験した時に
施設側は障害者にいちいち指図されたくないと言う態度で
ほぼ小学生低学年レベルの会話に落ちて行ったのにはびっくりさせられました
穴水ライフサポートセンターと言うところは
延々と間違えを教え(正しいことをできる人がいない)
一生成長出来ない規則を守っているところで
施設長が何の能力もないので部下が全く育たないところに見えました
若い介護士が「利用者のことを考えてやっています」
クソばばぁ谷口介護士「あっはっはっは!そんなことゆうとったら一生仕事は終わらんわ!」
部活で言えば
そんな練習では一生勝てない無意味な練習を
頭の悪い指導者が命令してても誰も気がつかない状況と同じです
障害者施設で利用者は家畜同然の扱いに麻痺し
作り笑顔によって我が身の保身を願うことに慣れ
職員は利用者を虐待し罵り言うことを聞かない奴は脅せばなんとかなると麻痺してる
間抜けな腐った職員が多いと言うことを訴えているブログです。
腐ったリンゴとは◯◯のことを指していますし
新鮮なリンゴとは福祉の世界に希望を持って入ってきた若い介護士のことを指しています
◯◯を自分のことと思う人は間違いなく腐っていますから箱から出してまらいましょう!
疑問や反論がある方は私が障害者だからと言う遠慮なしでお願いします!
Kakishima