交通事故で自賠責後遺障害等級一級で裁判終えて発言できる話・・其の一
交通事故で完全に向こうが悪いと判断できる事故であろうが
相手の保険屋と言うのは如何にして小額で済ませるかという事しか考えません
こちらから変な金額を提示して相手をよろこばせないためにも
交通事故に強い皇居前辺りに事務所を構えている弁護士事務所《http://www.jiko-sos.jp》
に契約して相談することをお勧めいたします!
私のように四肢麻痺ですと自賠責後遺障害等級は一級である事は明白で
病院の先生に準備してくれるようにお願いすれば問題ないと思います
私の場合は弁護士がその辺の書類は準備してくれました。
その後今後必要であろう妥当な金額を交通事故の加害者に直接請求することです
支払い方法は加害者が考えることであるので
保険に入っていようがなかろうが被害者が今後必要であろう金額を提示するのは
全くもって正当な主張です。
私の場合は病院から障害施設に移った後しばらくしてなので
事故から一年半ぐらい経過してからでしたでしょうか?
交通事故の加害者を障害者施設に直接呼んで
どう保証してくれるのかを尋ねました。
セコムの保険屋と一緒に来ましたが
全く準備はしてないようでしたので二週間後に再び障害者施設に呼び出したところ
やって来たのは加害者だけ!
その時加害者が言った言葉は
セコム自動車保険屋に
「たとえ自分が悪かったとしても自分が悪かったと言うなと言われた」
だから悪いとは言えないという話です。
あまりにも誠意のない子供じみたマヌケな話でした
少し大人であるなら
自分の事故のための任意保険なのに
起こした事故の責任を取るためにもできる限りの補償を被害者のために
行うように自分の保険屋に声をかけるのが当然のはずですが
暴走事故を起こすような間抜けな奴というのは
保険屋に脅されて態度を翻してしまうということが多いというのは
障害者施設の職員と同じで自分で責任の取れないバカが増えていることを
知っておくべきだと思います。
そんな時
私は優しく加害者に通達しました
「両手両足が麻痺した慰謝料が4億とこれからの生活の辛さを考えてプラス1億
合計5億持ってきていただければ細かいことは言いません
勿論元の身体に戻していただければ今の金額の請求もなしでも構いません!」
そのように金額を呈示して帰っていただきました
私が金額を提示する前に聞こえてきた金額は
もらえて1億普通なら8000万と言うことでした
身近な友達も事故死で貰えても1億と言うのが世間の常識だったかもしれません
ただ私は世間の常識というものを受け入れない体質で
自分が納得できる慰謝料が何気に5億でしたので
5億持ってくるように提示することによってようやく話し合いが始まるようです
加害者に金額を提示した後直ぐにセコム自動車保険が弁護士を立てて
「今後交通事故に関する話は富山の今村元弁護士を通すこと」
何ていう書類がまわってきました
私も富山の◯◯と言う方向音痴であり運動音痴だと思われる東大出の
弁護士にお願いしたところあっという間に負けそうな話し合いになってきたので
◯◯くんはクビにし《みらい総合法律事務所》さんに10万円の手付け?のみで
6年前後控訴審まで見ていただき思った金額には届きませんでしたが
最初の弁護士の時に提示された金額より3倍以上の結果で終えた事には
ひとまず納得するしかなかったと思います
裁判で弁護士が顔見知りだとなあなあで最初から判決が決まってしまうような
空気が出来てしまわないように交通事故に強い事務所を選ぶことを勧めます。
そんなこんなで私が選んだ《みらい総合法律事務所》で検索すれば
自分が請求できる金額も見えてくると思います
請求する金額によって裁判所に支払う金額は変わってきますが
私は最初の弁護士の時から3億以上請求していたと思われます
私の裁判では過失割合が9:1と判断されたのが残念で
加害者本人が全て自分が悪いと泣いて謝っていたのに
口を噤んでしまったためという極悪セコム自動車保険の作戦が効果的だったのは事実
1割といえば
もし3億なら3000万円と言う大きな金額になることを心に留めなければなりませんし
弁護士費用も一割程度持っていかれることを頭に残しておかなければなりません
弁護士との契約時当然支払っていただけそうな金額の1億から
どれだけ上乗せ出来るのかが弁護士の仕事であるのだから
上乗せ分に対しての一割報酬として契約時に持っていけるようにすると良いと思います。
なお
裁判では実際できることに関して費用を請求できますので
家の改築新築は資金があるなら始める方が請求しやすいですし
介護に関してなど
私は独身であり両親は80近くて到底介護は無理という立場で
24時間介護体制をとるための金額を請求したのが一番大きい金額になったと思います
請求は1時間\1,200×24時間の平均寿命分
身内が一人いればそこで随分身内に負担がかかる金額にされそうになるので
実際介護始まっているのであるなら介助者を雇って賃金支払っておくと
実際に必要なのでということで請求しやすいと思います。
裁判終えるまででもいいので介助者を雇いましょう
一人で頑張ってしまうと一人でできるでしょうと言われかねないので注意が必要だと思います
車椅子であろうが
介助ベッドであろうがリフターであろうが全て請求できるのは当然ですので
しっかり自分にあったものを遠慮なく仕入れることが大切です。
私の場合
1年間実家にて在宅介護状態を体験することによって
必要経費がはっきりと見えるようになり
控訴審後の判定に影響が出たのはいうまでもありません
毎月人件費や設備投資等で100万ほど経費がかかりましたが
そのまま請求したことは効果がありました。
それらの資金の捻出方法として
生命保険から降りるであろう金額でいけると思うので
大切に使うべきだと思います。
それがない場合は自賠責保険から4000万は先に請求できますので
その金額で在宅介護体制を構築しできると思います。
実際に必要な経費は当然認めやすいのは間違いないと思います。
不当と思われる加害者の行動には呆れるばかりですが
賠償請求は相手の極悪な保険屋で
さらに間抜けな理由や言い訳を押し付けてきますが
冷静にひとつずつ対応するのが後々笑えることになると思います。
Kakishima
交通事故で完全に向こうが悪いと判断できる事故であろうが
相手の保険屋と言うのは如何にして小額で済ませるかという事しか考えません
こちらから変な金額を提示して相手をよろこばせないためにも
交通事故に強い皇居前辺りに事務所を構えている弁護士事務所《http://www.jiko-sos.jp》
に契約して相談することをお勧めいたします!
私のように四肢麻痺ですと自賠責後遺障害等級は一級である事は明白で
病院の先生に準備してくれるようにお願いすれば問題ないと思います
私の場合は弁護士がその辺の書類は準備してくれました。
その後今後必要であろう妥当な金額を交通事故の加害者に直接請求することです
支払い方法は加害者が考えることであるので
保険に入っていようがなかろうが被害者が今後必要であろう金額を提示するのは
全くもって正当な主張です。
私の場合は病院から障害施設に移った後しばらくしてなので
事故から一年半ぐらい経過してからでしたでしょうか?
交通事故の加害者を障害者施設に直接呼んで
どう保証してくれるのかを尋ねました。
セコムの保険屋と一緒に来ましたが
全く準備はしてないようでしたので二週間後に再び障害者施設に呼び出したところ
やって来たのは加害者だけ!
その時加害者が言った言葉は
セコム自動車保険屋に
「たとえ自分が悪かったとしても自分が悪かったと言うなと言われた」
だから悪いとは言えないという話です。
あまりにも誠意のない子供じみたマヌケな話でした
少し大人であるなら
自分の事故のための任意保険なのに
起こした事故の責任を取るためにもできる限りの補償を被害者のために
行うように自分の保険屋に声をかけるのが当然のはずですが
暴走事故を起こすような間抜けな奴というのは
保険屋に脅されて態度を翻してしまうということが多いというのは
障害者施設の職員と同じで自分で責任の取れないバカが増えていることを
知っておくべきだと思います。
そんな時
私は優しく加害者に通達しました
「両手両足が麻痺した慰謝料が4億とこれからの生活の辛さを考えてプラス1億
合計5億持ってきていただければ細かいことは言いません
勿論元の身体に戻していただければ今の金額の請求もなしでも構いません!」
そのように金額を呈示して帰っていただきました
私が金額を提示する前に聞こえてきた金額は
もらえて1億普通なら8000万と言うことでした
身近な友達も事故死で貰えても1億と言うのが世間の常識だったかもしれません
ただ私は世間の常識というものを受け入れない体質で
自分が納得できる慰謝料が何気に5億でしたので
5億持ってくるように提示することによってようやく話し合いが始まるようです
加害者に金額を提示した後直ぐにセコム自動車保険が弁護士を立てて
「今後交通事故に関する話は富山の今村元弁護士を通すこと」
何ていう書類がまわってきました
私も富山の◯◯と言う方向音痴であり運動音痴だと思われる東大出の
弁護士にお願いしたところあっという間に負けそうな話し合いになってきたので
◯◯くんはクビにし《みらい総合法律事務所》さんに10万円の手付け?のみで
6年前後控訴審まで見ていただき思った金額には届きませんでしたが
最初の弁護士の時に提示された金額より3倍以上の結果で終えた事には
ひとまず納得するしかなかったと思います
裁判で弁護士が顔見知りだとなあなあで最初から判決が決まってしまうような
空気が出来てしまわないように交通事故に強い事務所を選ぶことを勧めます。
そんなこんなで私が選んだ《みらい総合法律事務所》で検索すれば
自分が請求できる金額も見えてくると思います
請求する金額によって裁判所に支払う金額は変わってきますが
私は最初の弁護士の時から3億以上請求していたと思われます
私の裁判では過失割合が9:1と判断されたのが残念で
加害者本人が全て自分が悪いと泣いて謝っていたのに
口を噤んでしまったためという極悪セコム自動車保険の作戦が効果的だったのは事実
1割といえば
もし3億なら3000万円と言う大きな金額になることを心に留めなければなりませんし
弁護士費用も一割程度持っていかれることを頭に残しておかなければなりません
弁護士との契約時当然支払っていただけそうな金額の1億から
どれだけ上乗せ出来るのかが弁護士の仕事であるのだから
上乗せ分に対しての一割報酬として契約時に持っていけるようにすると良いと思います。
なお
裁判では実際できることに関して費用を請求できますので
家の改築新築は資金があるなら始める方が請求しやすいですし
介護に関してなど
私は独身であり両親は80近くて到底介護は無理という立場で
24時間介護体制をとるための金額を請求したのが一番大きい金額になったと思います
請求は1時間\1,200×24時間の平均寿命分
身内が一人いればそこで随分身内に負担がかかる金額にされそうになるので
実際介護始まっているのであるなら介助者を雇って賃金支払っておくと
実際に必要なのでということで請求しやすいと思います。
裁判終えるまででもいいので介助者を雇いましょう
一人で頑張ってしまうと一人でできるでしょうと言われかねないので注意が必要だと思います
車椅子であろうが
介助ベッドであろうがリフターであろうが全て請求できるのは当然ですので
しっかり自分にあったものを遠慮なく仕入れることが大切です。
私の場合
1年間実家にて在宅介護状態を体験することによって
必要経費がはっきりと見えるようになり
控訴審後の判定に影響が出たのはいうまでもありません
毎月人件費や設備投資等で100万ほど経費がかかりましたが
そのまま請求したことは効果がありました。
それらの資金の捻出方法として
生命保険から降りるであろう金額でいけると思うので
大切に使うべきだと思います。
それがない場合は自賠責保険から4000万は先に請求できますので
その金額で在宅介護体制を構築しできると思います。
実際に必要な経費は当然認めやすいのは間違いないと思います。
不当と思われる加害者の行動には呆れるばかりですが
賠償請求は相手の極悪な保険屋で
さらに間抜けな理由や言い訳を押し付けてきますが
冷静にひとつずつ対応するのが後々笑えることになると思います。
Kakishima