![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7a/e1dd699d71be5a12b16dd815a77b21fd.jpg)
セルゲイ・プロコフィエフ ピアノ協奏曲
ピアノ
:
ウラジーミル・クライネフ
指揮
:
ドミトリー・キタエンコ
管弦楽
:
フランクフルト放送交響楽団
その他
作曲
:
セルゲイ・プロコフィエフ
先日蜂蜜と遠雷という映画を見たのだが主人公の女性が弾くセルゲイ・プロコフィエフの3番ピアノ協奏曲が軽快なテンポを乗り越えて新しい世界に連れて行ってくれるほど斬新に感じたのだが!
このウラジミール・クライネフが弾いてるセルゲイ・プロコフィエフがまんま素敵なのです。
クライバーンのレコード聴いて好きになった曲ですが、この新しい解釈は21世紀を感じさせる演奏だと思います。
蜂蜜と遠雷もまだ一度しか見てないので繰り返し見てても飽きないかもしれません!
セルゲイ・プロコフィエフ2番のコンチェルトもいい曲だ!
柿島 秀吉