セルゲイ・プロコフィエフ ヴァイオリンソナタ第1番
CD80:ギドン・クレーメル
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番へ短調 Op.80
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
オレグ・マイセンベルク(ピアノ)
1974年11月16日(ステレオ)
プロコフィエフ:スケルツォ、ヴィヴァーティッシモ(ヴァイオリン協奏曲第1番より)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ユーリ・スミルノフ(ピアノ)
1970年6月16日(モノラル)
・プロコフィエフ:2台のヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
タチアナ・グリンデンコ(第2ヴァイオリン)
1990年12月31日(ステレオ)
・クプコヴィチ:スーヴェニール
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
オレグ・マイセンベルク(ピアノ)
1977年3月5日(ステレオ)
朝一で初めて聴くセルゲイ・プロコフィエフのヴァイオリンソナタ第1番
12音音階?
かなり聴きやすい!
ピアノ伴奏が打楽器風でセルゲイ・プロコフィエフっぽい!
とにかくカッコいい!
朝飯食いつつマルタ・アルゲリッチとやってるだいセルゲイ・プロコフィエフヴァイオリンソナタ2番演奏をYouTubeで鑑賞してるとマルタ・アルゲリッチの偉大さに気がつく。
楽器を鳴らしきってる
ギドン・クレーメル頑張っているがピアノに押され気味かも?
曲自体1948年前後に仕上がったとか?
2番はフルート用に作曲されたがヴァイオリン用に
最近この年代の作曲家の曲も耳にする様になり随分慣れてきた様だ!
12音音階なんかな?
それにソビエトの国っぽいのとか?もっと聴けばもっと楽しめそうだ。
柿島 秀吉