スビャトスラフ・リヒテル ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
マゼール(指揮)パリ管弦楽団(1969年)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタト長調K.379、※(1974年)
このブラームスのピアノ協奏曲は絶品です
誰が何と言おうが私がこれまで聴いた2番の協奏曲の中で
ずば抜けて素晴らしい演奏だと思います
なんて…大口叩いて見たが
まだ聴いていないウラディミール・ホロヴィッツやポリーニにギレリスやケンプが
どう弾いているかわかりませんが
バックハウスとカール・ベームのコンビのも良かったような気がするが
後で聞き直してみようと思うが!
探すとウラディミール・ホロヴィッツとトスカニーニの演奏がある!
クラウディオ・アラウのはジェリーニとのか?
本日一日
ブラームス2番の協奏曲漬けになりそうな!
で
バックハウスとベームの演奏は評判良いようですが
私はスビャトスラフ・リヒテルとマゼールの方が緊張感がヒシヒシ伝わって来て好きです
最初の一分程聴くだけで違いははっきりしてます
一楽章最初だけしか聴いていませんが
続いてクラウディオ・アラウ
出始めは優しさ溢れる演奏で
途中アラウっぽいフレーズが続き
オーケストラがキレギレなイメージか?
ホロヴィッツはテンポの早い昔風の演奏で
もし他の録音があれば聴いて見たいかも
勢いで
アルトゥール・ルービンシュタインの85歳の時の録音を聴くと
これがかなり素敵な演奏です
オーマンディとフィラデルフィア
アルトゥール・ルービンシュタインって皇帝と呼びたくなるほど
気品があるようです
学生の頃は地味目のおいちゃんと思っていましたが
この歳になってようやく彼の芸術が理解出来ると言うか
好きになれるようになって来たようです
今年になってアルトゥール・ルービンシュタインの演奏で感動したのが
ショパンのピアノコンチェルト第1番第2番
バラード&スケルツォ
ノクターン全集
マズルカ集
名演に出会えるヒット率の高いのが
アルトゥール・ルービンシュタインですね
このブラームスのピアノ協奏曲第2番も絶品です
カップリングの
シューマン幻想小曲集は学生の頃から大好きな演奏で
微妙によれよれしてるところが何とも言えません!
ここ最近は
スビャトスラフ・リヒテルのこのボックス聴いていましたが
ピアノの宝箱のようなものです
購入することをお勧めいたします
Kakishima
マゼール(指揮)パリ管弦楽団(1969年)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタト長調K.379、※(1974年)
このブラームスのピアノ協奏曲は絶品です
誰が何と言おうが私がこれまで聴いた2番の協奏曲の中で
ずば抜けて素晴らしい演奏だと思います
なんて…大口叩いて見たが
まだ聴いていないウラディミール・ホロヴィッツやポリーニにギレリスやケンプが
どう弾いているかわかりませんが
バックハウスとカール・ベームのコンビのも良かったような気がするが
後で聞き直してみようと思うが!
探すとウラディミール・ホロヴィッツとトスカニーニの演奏がある!
クラウディオ・アラウのはジェリーニとのか?
本日一日
ブラームス2番の協奏曲漬けになりそうな!
で
バックハウスとベームの演奏は評判良いようですが
私はスビャトスラフ・リヒテルとマゼールの方が緊張感がヒシヒシ伝わって来て好きです
最初の一分程聴くだけで違いははっきりしてます
一楽章最初だけしか聴いていませんが
続いてクラウディオ・アラウ
出始めは優しさ溢れる演奏で
途中アラウっぽいフレーズが続き
オーケストラがキレギレなイメージか?
ホロヴィッツはテンポの早い昔風の演奏で
もし他の録音があれば聴いて見たいかも
勢いで
アルトゥール・ルービンシュタインの85歳の時の録音を聴くと
これがかなり素敵な演奏です
オーマンディとフィラデルフィア
アルトゥール・ルービンシュタインって皇帝と呼びたくなるほど
気品があるようです
学生の頃は地味目のおいちゃんと思っていましたが
この歳になってようやく彼の芸術が理解出来ると言うか
好きになれるようになって来たようです
今年になってアルトゥール・ルービンシュタインの演奏で感動したのが
ショパンのピアノコンチェルト第1番第2番
バラード&スケルツォ
ノクターン全集
マズルカ集
名演に出会えるヒット率の高いのが
アルトゥール・ルービンシュタインですね
このブラームスのピアノ協奏曲第2番も絶品です
カップリングの
シューマン幻想小曲集は学生の頃から大好きな演奏で
微妙によれよれしてるところが何とも言えません!
ここ最近は
スビャトスラフ・リヒテルのこのボックス聴いていましたが
ピアノの宝箱のようなものです
購入することをお勧めいたします
Kakishima