ドミートリ・ショスタコーヴィチのチェロコンチェルトを朝一で聴いてる私は幸せです♪
ミッシャ・マイスキーはマルタ・アルゲリッチと組んでる時期はほとんど聴くこともなく、チェロと言えばロストロポーヴィチ

を中心に聞き込んでいますが、ミッシャ・マイスキーの音楽は録音が綺麗で人間臭さが伝わってこないのがちょっとですが、今じゃミッシャ・マイスキーのお陰で名曲に出会えるのが楽しみです。
《CD 28》
ショスタコーヴィチ:
1-4) チェロ協奏曲第1番変ホ長調Op.107
5-7) チェロ協奏曲第2番ト長調Op.126
[演奏]
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
ロンドン交響楽団
[録音]
1993年8月、ロンドン
柿島 秀吉