クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

間抜けな介護士逹07

2011-12-03 07:38:10 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になって障害者支援施設にいますが
施設の介護士や職員のレベルの低さに辟易してたら、世の中殆ど同じだと気がつきました

■間抜けなやつはそうなるべくして間抜けになっている

自己修復能力なんて立派なものは
殆どの人が持っていないのかもしれませんね

○聞く耳持ってないので学習ができなくなっている

普段ぶつぶつ独り言喋りながら行動している人たちです
掛け声かけるのに全員違ってたり
お互い相手の話を聞かないで喋りまくっている人たち
「そうですね!はいはい!」そういって全く頭に入っていない

○自分の失敗に言い訳を考える人

自分が悪くないと言う無意識行動で自己防御してしまいます
失敗したことに反省しないので何度でも同じ失敗を繰り返します
言い訳はあかん!

○自分が他人にしてることを自分がされたら・・などと想像しない人たち

平気で人のいやがることをし続けます
弱いものは苛めてしまえ
自分が障害者になるなんて夢にも思わない

■間抜けな介護士には話してもなんら効果はない

戦時中(経験はないが)の訓練と似たような指導のみが
彼らを正しい仕事ができるようにさせる唯一の方法です

しごき・訓練・命令・絶対服従!
そんな訓練のみが間抜けな介護士を少しはまともな介護士に
レベルアップさせてくれるかもしれません

【バカはしごくしかない!】

今日もくそばばぁ介護士に
350m ボトルにストローさして水分補給してるとき

「ズルズル~シュ~~スカ!」

くそばばぁ岩元介護士
「もういらないですか?」

y「ボトル傾けてストローが上だと吸えないと思うのですが」

クソ岩元
「ア~?はいはい」

うわ!絶対学習しとらんわ
ここの介護士こんなんばっかでイライラするので
ボトル1/4になったら捨ててもらっています

【バカは死んでもバカ】

YOZAME
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 庭にガゼボ | トップ | C3・C4脊損患者の回復具合01 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

施設介護」カテゴリの最新記事