皿税さんへ
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Unknown (皿税)
2014-03-26 09:56:53
まず、血税ではなく皿税です。
・・・・
が、あなたの忌み嫌う施設職員でも公務員でもない。
C5損傷の重度身体障害者です。
問題定義とは問題提起という意味ですか?
それであるならばあなたの問題提起は同時に
他の障害者への悪影響を及ぼすことも考えて頂きたいものです。
まあ、一地方での一個人の出来事、と流してもいいのでしょうが。
(ブログはそこそこ拝読しました)
損傷部位による身体能力はある程度はわかっても
残存能力に個人差もあることでしょう。
ですが、24時間介護を受ける時の莫大な金額
(あなたにとっては小銭程度でしょうが)を挙げるくらいなら
生活形態で改善するべき点もあるのでは、と思った次第です。
やりたいことを~について的を外しているというのも自由だが、
誰かを操り自分が成し遂げたことのようにふるまう、のは
規則に縛られない面白い人生なのかな?
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いらっしゃいませ
名前間違え申し訳ないです
皿税さん
皿税さんのおっしゃりたいのは
民事裁判で私がいただいた金額のことが気になると言うことのようですが
これらの金額については私も話しにくかったところなので
ブログではベールで包んで会話していました。
正しく皿税さんのような人がいる場合のことを考えてでした。
ただ交通事故で同じような境遇に陥った人がやる気のない保険屋に丸め込まれて
慰謝料等全て含んでチンケな金額で済まされないように
私が体験したことを書きました。
私が最初保険屋に提示された金額は八千万円です。
その時点で私の周りで保険はもらえても1億と言うのが常識のように囁かれていました。
この時点で事故相手は百パーセント自分が悪かったと謝ってくれていましたが
私が到底納得できない最初の提示額を蹴った時点で保険屋が態度を変え
加害者にさえ謝ることを禁じ、保険屋が弁護士を立ててきて
永い裁判と施設生活に突入したのですが
このブログではその時の話を書いてあります。
重度障害者全員が交通事故と言うわけではありませんが
知らないより知っている方が良いと思い書いてあります。
裁判ではこれから在宅介護生活するのに必要になる金額を請求する為、
先日のような金額を平均寿命まで必要だと請求します。
相手側弁護士は大人しく施設に入っていればそんなかねも必要でなくなると反論してきますので
あの様な金額は到底もらえていません。
判例を調べていただけると理解していただけると思います。
一審の最初についていた自分の弁護士は事故の状況さえ理解できていないまま
七千五百万円という金額の判決が出そうになったので
急遽富山の弁護士にやめて頂き、千代田区にある弁護士事務所に変わって
普通の戦いができる状態になりましたが結果は到底満足できるものではありません。
ただし実際在宅で生活するには
私の場合先日提示したのと似たような金額が必要なのでどう工面するか?
そんな話も書いてあります。
ふざわさんという重度障害者のかたの生活が似ているようなので調べてみると
彼は24時間体制を作るのに時給で\1,400で介助者を集めているようです。
実際月にどれくらい必要になるのかは書いてないのでハッキリとはわかりません。
もし似たような事故で似たような状況に陥るのなら参考にしていただければ良いが、
進行性病気や不慮の事故の場合参考にならないし必要のない情報であることは
考えていました。
ですからわたしもはっきりした金額は書いてありません。
私は百億やるから四肢麻痺を我慢しろと言われても納得はしないし
元の体にしてくれるのであるならばお金なんていらないという人がほとんどだと思います。
私としては決して満足できる金額ではありませんが、
あと10年も生きられたらいいかなと思いつつ残金計算しているところです。
◼️生活形態で改善するべき点もあるのでは、と思った次第です。
皿税さんは、具体的に何をどう改善するべきだとお考えですか?
ふざわさんはもしかしたら夜間の介助者をおいていないかもしれません。
何故ならカテーテルで水分補給ができるような記事を読んだからですが
わたしもそれができるのであれば
22時から8時まで介助者を雇わなくとも済むと考えたりします。
そんな風に私のような障害者の情報が必要な人がいたりすると思うのですがいかがですか?
◼️やりたいことを~について的を外しているというのも自由だが、
誰かを操り自分が成し遂げたことのようにふるまう、のは
規則に縛られない面白い人生なのかな?
誰かを操ったなんていう気持ちはさらさらありませんが
私の発言してることを理解できない人が絡んでくるので
解説してるだけのことをおっしゃっているのか?
弁護士を雇って慰謝料もらったと言うことを妬んでの発言か
判断出来ずにいますが?
同じ千円出して介護士(弁護士も同様)を雇うのに
何もできない間抜けより普通に仕事ができる人を雇いたいと考えるのは
世間の常識ですが何か文句ありますか?
障害者施設で毎日家畜のように扱われて我慢している利用者と
邪悪な扱いをしてることに麻痺している間抜けな介護士がウジャウジャ育っている
そんな環境を見たことありませんか?
慰謝料で生きられるだけ普通の生活がしたいと考えるのは自然なことだと思ったりします。
◼️問題定義とは問題提起という意味ですか?
私の文章をみると問題定義で良いと思います
普段使わない言葉を使い申し訳ないです。
皿税さんは何が問題なのかさえ決まっていないのに
裁判ででかい金額もらったであろう奴が許せないと言ってるのなら
それは単なる間違った妬みです。
◼️重度障害者である皿税さんに質問させて頂きます
あなたの夜間の過ごし方を参考までに教えていただけるなら
これからの私の生活の役に立つかもしれません
是非教えてください♪
Kakishima
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Unknown (皿税)
2014-03-26 09:56:53
まず、血税ではなく皿税です。
・・・・
が、あなたの忌み嫌う施設職員でも公務員でもない。
C5損傷の重度身体障害者です。
問題定義とは問題提起という意味ですか?
それであるならばあなたの問題提起は同時に
他の障害者への悪影響を及ぼすことも考えて頂きたいものです。
まあ、一地方での一個人の出来事、と流してもいいのでしょうが。
(ブログはそこそこ拝読しました)
損傷部位による身体能力はある程度はわかっても
残存能力に個人差もあることでしょう。
ですが、24時間介護を受ける時の莫大な金額
(あなたにとっては小銭程度でしょうが)を挙げるくらいなら
生活形態で改善するべき点もあるのでは、と思った次第です。
やりたいことを~について的を外しているというのも自由だが、
誰かを操り自分が成し遂げたことのようにふるまう、のは
規則に縛られない面白い人生なのかな?
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いらっしゃいませ
名前間違え申し訳ないです
皿税さん
皿税さんのおっしゃりたいのは
民事裁判で私がいただいた金額のことが気になると言うことのようですが
これらの金額については私も話しにくかったところなので
ブログではベールで包んで会話していました。
正しく皿税さんのような人がいる場合のことを考えてでした。
ただ交通事故で同じような境遇に陥った人がやる気のない保険屋に丸め込まれて
慰謝料等全て含んでチンケな金額で済まされないように
私が体験したことを書きました。
私が最初保険屋に提示された金額は八千万円です。
その時点で私の周りで保険はもらえても1億と言うのが常識のように囁かれていました。
この時点で事故相手は百パーセント自分が悪かったと謝ってくれていましたが
私が到底納得できない最初の提示額を蹴った時点で保険屋が態度を変え
加害者にさえ謝ることを禁じ、保険屋が弁護士を立ててきて
永い裁判と施設生活に突入したのですが
このブログではその時の話を書いてあります。
重度障害者全員が交通事故と言うわけではありませんが
知らないより知っている方が良いと思い書いてあります。
裁判ではこれから在宅介護生活するのに必要になる金額を請求する為、
先日のような金額を平均寿命まで必要だと請求します。
相手側弁護士は大人しく施設に入っていればそんなかねも必要でなくなると反論してきますので
あの様な金額は到底もらえていません。
判例を調べていただけると理解していただけると思います。
一審の最初についていた自分の弁護士は事故の状況さえ理解できていないまま
七千五百万円という金額の判決が出そうになったので
急遽富山の弁護士にやめて頂き、千代田区にある弁護士事務所に変わって
普通の戦いができる状態になりましたが結果は到底満足できるものではありません。
ただし実際在宅で生活するには
私の場合先日提示したのと似たような金額が必要なのでどう工面するか?
そんな話も書いてあります。
ふざわさんという重度障害者のかたの生活が似ているようなので調べてみると
彼は24時間体制を作るのに時給で\1,400で介助者を集めているようです。
実際月にどれくらい必要になるのかは書いてないのでハッキリとはわかりません。
もし似たような事故で似たような状況に陥るのなら参考にしていただければ良いが、
進行性病気や不慮の事故の場合参考にならないし必要のない情報であることは
考えていました。
ですからわたしもはっきりした金額は書いてありません。
私は百億やるから四肢麻痺を我慢しろと言われても納得はしないし
元の体にしてくれるのであるならばお金なんていらないという人がほとんどだと思います。
私としては決して満足できる金額ではありませんが、
あと10年も生きられたらいいかなと思いつつ残金計算しているところです。
◼️生活形態で改善するべき点もあるのでは、と思った次第です。
皿税さんは、具体的に何をどう改善するべきだとお考えですか?
ふざわさんはもしかしたら夜間の介助者をおいていないかもしれません。
何故ならカテーテルで水分補給ができるような記事を読んだからですが
わたしもそれができるのであれば
22時から8時まで介助者を雇わなくとも済むと考えたりします。
そんな風に私のような障害者の情報が必要な人がいたりすると思うのですがいかがですか?
◼️やりたいことを~について的を外しているというのも自由だが、
誰かを操り自分が成し遂げたことのようにふるまう、のは
規則に縛られない面白い人生なのかな?
誰かを操ったなんていう気持ちはさらさらありませんが
私の発言してることを理解できない人が絡んでくるので
解説してるだけのことをおっしゃっているのか?
弁護士を雇って慰謝料もらったと言うことを妬んでの発言か
判断出来ずにいますが?
同じ千円出して介護士(弁護士も同様)を雇うのに
何もできない間抜けより普通に仕事ができる人を雇いたいと考えるのは
世間の常識ですが何か文句ありますか?
障害者施設で毎日家畜のように扱われて我慢している利用者と
邪悪な扱いをしてることに麻痺している間抜けな介護士がウジャウジャ育っている
そんな環境を見たことありませんか?
慰謝料で生きられるだけ普通の生活がしたいと考えるのは自然なことだと思ったりします。
◼️問題定義とは問題提起という意味ですか?
私の文章をみると問題定義で良いと思います
普段使わない言葉を使い申し訳ないです。
皿税さんは何が問題なのかさえ決まっていないのに
裁判ででかい金額もらったであろう奴が許せないと言ってるのなら
それは単なる間違った妬みです。
◼️重度障害者である皿税さんに質問させて頂きます
あなたの夜間の過ごし方を参考までに教えていただけるなら
これからの私の生活の役に立つかもしれません
是非教えてください♪
Kakishima
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