交通事故で運ばれて・・・
気がつけばハローベストに
首には鉄板埋め込まれ
喉には人工呼吸器が
延命処置はしない約束してあったはず?
脊髄損傷がどんなものか判別出来ないくらい薬で朦朧とされながら
2ヶ月前後の集中治療室でジョクソウだらけで左半身が歪んだ
体重も20キロ以上減り
ボロボロの四肢麻痺障害者になりました。
そんな身体状態から
車イスに座れるまでに3ヶ月ほどかかりますが
その間の私は壊れたぬいぐるみのように扱われていました。
左右に対向を繰り返してる間に身体がS字状態・・まるでボロ雑巾に見えました
せめて看護士の皆さんに
もう少し人間として扱って欲しいと思いました
そんな気遣いが少ないので障害者の身体が歪んでらっしゃる方が多いのでは?
思えるほどですね。
車イス乗れるようになってからも
障害者の身だしなみなんて全く気にしない看護士の多いこと
ベッドでギャッチで座るときも
真っ直ぐにしてからベッド起こせば
身体は真っ直ぐ起きあがり
肘の下にクッション置くだけでバランスとれるのに
最初の時点でかたがっているので
ベッド起こすと身体は倒れるので脇の間にクッション突っ込み
つっかえ棒のごとく起きてるか
壊れた操り人形に見えるような状況でしたね
その点作業療法士さんや理学療法士さんは
しっかり見ていただけましたが。
身体じたい
骨と皮でボロ雑巾に見えた頃は
自分の姿を見るのが悔しかったのを思い出します。
看護士自体は
3馬鹿がいなければもっと普通の印象だったかもしれません
多少能力の低い方はいらっしゃいましたが
絡んでこなければ何の被害もない
たとえ
深夜の対向を一回抜かされ・寝付かれなくとも
復習しようとまでは思わなかったことでしょう。
とにかく
看護士は偉いんだと勘違いしてるような馬鹿は
いなくなってほしいですね
病院から施設に移って
一番の驚きが
施設の看護士には
自分が偉いと勘違いして
命令したがる馬鹿が多いことでした
それも
判断や会話が小学低学年レベルだということです。
最後に
H○MAちゃんと呼ばれてた看護士が
何の脈絡もなく病室に入ってきていきなり発言します。
Hちゃん「わたしたち看護士はメイドではありません!」
y「は~?」
H「あ・・・いや・」
(ざけんじゃ~ね~!メイドにてめえのようなカッぺはいね~んじゃい!)
つか
そんな会話をナースステーションでしてたことがバレバレだし
中心人物も想像つくし!
脊髄損傷一年目のできごとでした。
yozame
気がつけばハローベストに
首には鉄板埋め込まれ
喉には人工呼吸器が
延命処置はしない約束してあったはず?
脊髄損傷がどんなものか判別出来ないくらい薬で朦朧とされながら
2ヶ月前後の集中治療室でジョクソウだらけで左半身が歪んだ
体重も20キロ以上減り
ボロボロの四肢麻痺障害者になりました。
そんな身体状態から
車イスに座れるまでに3ヶ月ほどかかりますが
その間の私は壊れたぬいぐるみのように扱われていました。
左右に対向を繰り返してる間に身体がS字状態・・まるでボロ雑巾に見えました
せめて看護士の皆さんに
もう少し人間として扱って欲しいと思いました
そんな気遣いが少ないので障害者の身体が歪んでらっしゃる方が多いのでは?
思えるほどですね。
車イス乗れるようになってからも
障害者の身だしなみなんて全く気にしない看護士の多いこと
ベッドでギャッチで座るときも
真っ直ぐにしてからベッド起こせば
身体は真っ直ぐ起きあがり
肘の下にクッション置くだけでバランスとれるのに
最初の時点でかたがっているので
ベッド起こすと身体は倒れるので脇の間にクッション突っ込み
つっかえ棒のごとく起きてるか
壊れた操り人形に見えるような状況でしたね
その点作業療法士さんや理学療法士さんは
しっかり見ていただけましたが。
身体じたい
骨と皮でボロ雑巾に見えた頃は
自分の姿を見るのが悔しかったのを思い出します。
看護士自体は
3馬鹿がいなければもっと普通の印象だったかもしれません
多少能力の低い方はいらっしゃいましたが
絡んでこなければ何の被害もない
たとえ
深夜の対向を一回抜かされ・寝付かれなくとも
復習しようとまでは思わなかったことでしょう。
とにかく
看護士は偉いんだと勘違いしてるような馬鹿は
いなくなってほしいですね
病院から施設に移って
一番の驚きが
施設の看護士には
自分が偉いと勘違いして
命令したがる馬鹿が多いことでした
それも
判断や会話が小学低学年レベルだということです。
最後に
H○MAちゃんと呼ばれてた看護士が
何の脈絡もなく病室に入ってきていきなり発言します。
Hちゃん「わたしたち看護士はメイドではありません!」
y「は~?」
H「あ・・・いや・」
(ざけんじゃ~ね~!メイドにてめえのようなカッぺはいね~んじゃい!)
つか
そんな会話をナースステーションでしてたことがバレバレだし
中心人物も想像つくし!
脊髄損傷一年目のできごとでした。
yozame
うちも娘の入院中には看護士ではありませんが色々言われた事を思い出しました。
悔しい思いをしたのを覚えています。
入院している時点で私達は弱者ですから、もっと暖かい気遣いが欲しいですね。
もともと悪いわけではないと思います
悪い看護士がいるなら
そこの婦長の首を切るくらいの経営理念を病院が持つべきです。
とくに
施設はどうしてもレベルが低いのですから訓練次第でどうとでもレベルアップできることを会社が意識するべきですね
そんな空気が流れれば
すぐよくなると思いますが
私は善かれと思うことを発言してたら
施設追い出されました
あは
これから書きますね。