四肢麻痺で過ごす一日

Dr.フーというイギリスのドラマで首だけの宇宙人がいたような・・

わたしは四肢麻痺ですが電動車椅子にのせていただければ自由に移動ができますし
話すことができるので殆どのことはできます

しかし障害者支援施設という刑務所のような所に閉じ込められているので
施設の決まりや規則でがんじがらめにされ
ただでさえ不自由なのに更に自由を奪われた環境で暮らしています

■障害者というものは大切にされると思いきや、残酷に苛め・虐待されるのが普通らしい

なんせ穴水にある
Aライフサポートセンターという障害者施設は
利用者の希望などは一切無視し
自分等の都合で施設運営をしていて、
簡単な施設改善要望書を出すと利用者を苛めてきますし

わたしのようにめげずに改善要望だし続けると
施設を追い出すという極悪・横暴な障害者施設です

■Aライフサポートセンターで出される餌さとしか言えない冷凍食品はどうかというと

生きるためには食べざるをえないが
それだけ食べてても体力はどんどん落ちてしまうほど
原材料は酷いと思います

Aライフの餌さと比べたらネコカンや犬の餌の方が
正しい栄養があるのではないかと思えるくらいです

食事の改善要求は利用者全員の要望であるにも関わらず

今寺施設長
「美味いものくいたけりゃ外行って食ってこい」

瀧野施設長
「不味い不味いと騒ぐなら追い出すぞ！」

穴水にある
Aライフサポートセンターという障害者施設では
施設長が先頭切ってバカですから
利用者はどうしようもなく死んでいくのみです

栄養の無い餌を出して
自然死を装っていますが
計画的な殺人と言ってもおかしくないともいます

なんせ
餌の八割は誰も食べずに破棄されていますから
どうやって栄養補給するのやら・・

Aライフは職員全員どうしようもない低レベルで
世の中これだけバカが多い職場は始めてみました
なにも知らずに入ってくる新人介護士がかわいそうでした


yozame