間抜けな介護士に苛められる障害者02

交通事故で脊髄損傷になり障害者支援施設で間抜けな介護士に囲まれ生活してます
腐りきった福祉の世界が少しでも良くなることを夢見ています

■部屋の外から聞こえてくる会話

利用者
「おねがい！・・おこしてください・・！」


車イスのおばあちゃんですが
徐々に傾いていくと自分で起き上がれない身体です

そこに
若いばばぁ化し始めた間抜けな介護士

「うん？・・ちょっと・自分で起きてみたら？・・」

腐り始まっている醜い自分の姿なんて
見えてないんだろうな～！

■くそばばぁ介護士には思いっきり怒る私の姿を見て

本当に気がついているかどうかはわかりませんが
くそばばぁ介護士を批判する介護士も出てきました

Y介護士
「yozameさんいつか本でも書いて施設の実情暴露してください」

B介護士
「yozameさんに言われないと気がつかないこと山ほどありますね」

M介護士
「yozameさんがイラつくのがよくわかります」

わかる介護士は増えてきたが
障害者施設の上の間抜けな職員には文句は言えないようです

なんせ
簡単に首になりますからね♪


yozame