春うらら
夏、真っ盛り
秋、深まる
・・・
・・・冬は・・・??こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り
最高気温 5℃
最低気温 1℃
時間 15:00~17:00
風向き 西南西
風速 14m
潮 若潮
満潮: 11:40 128cm
干潮: 18:46 51cm
「釣り方」
ロッド:11フィートロッド
リール:ワゴンリール4000番。2500番
ライン:PE2号、0.8号
ショックリーダー:フロロ20ポンド
仕掛け:14gジグヘッド(アーキーヘッド)、パルスワーム赤(4インチ)
7gジグヘッド、オレンジパルスワーム(3.2インチ)
カジカ鍋食べたい
ってことで、釣り!
その前に、前から行きたかったところへ行こうかということで、午前中は名水の郷、京極へ!
ここの水はほんとに澄んでいて美味しい
セイコーマートでも売っているが、どうせなら行って汲んで味わいたかった
贅沢に鍋で使おうかと
昼からは室蘭に!
以外と1時間ちょっとで室蘭に到着
夕まづめまで時間もあり、室蘭観光!地球岬へ
綺麗な景色
ふむふむ
鐘もあり鳴らしたり
ジャンプしたところを綺麗に撮ってほしい!とお願いされたが全て中途半端になり(笑)
でもおかげでたくさん笑えた(笑)
決して笑う場所ではないのだが(^^;
いよいよ、本題の室蘭絵柄漁港へ
ここは前回来たとき、夜釣りで数釣りを楽しめた場所
今度は夕まづめ
どうだろうか
現地は物凄い風
寒さが大の苦手な彼女には俺のおニューのウェアを着せる
と、自らリュックとタモを持ち、やる気アピール!
昨日の焼肉の帰り道に一緒にやった変なダンス選手権のノリがどうやらまだ抜けていないらしい
15:00 釣行開始
まずは防波堤から
外海は荒れているので内海狙い
今回も基本は足元ちょんちょん釣り
彼女に要領を教えてケーソンの隙間を探っていく
効率は・・・2倍!!
約2時間の釣りも2人でやれば4時間分!(笑)
協力プレイだ
コツンコツン小さなアタリはあるも乗らず
彼女も寒さがピークに達したので一旦車に戻る
風も強いせいか底をとるということがイマイチわからないでいる彼女
使っていたシンカーは10g、14gまで上げて再開
次の防波堤は船が止まってるところ
ここも先端から探る
と、彼女、ワームをかじられて切られていた!
何も感じなかったというが・・・アブラコかな?
そんなことが2回もあり、ちょっとテンション上がる(笑)
しかしあくまでカジカ狙い
俺はというと、アタリすらなく、仕掛けも根掛かりでロスト(^^;
彼女のほうが丁寧にやってたかもしれない
そんなこんなで16時30分、寒さもあり、車に戻って荷物を撤収
彼女も車で暖をとる
しかし、俺はまだ諦めきることができず・・・船着き場も攻めたいと思っていたので17時まで延長お願いすることに
あまり期待もしていなかったので、彼女に貸していたライトタックルを手に船着き場へ
軽い気持ちでソイでも釣れればと
あわよくばカジカでもと
すぐに帰れるようにタモも片付けた
ここが大きな失敗だった
船と船の隙間に投げ入れリフトアンドフォール
コツンコツンとアタリ!
16:45 クロソイ 16cm
いやー、いいもんですね
ラスト15分、風も弱くなりやり易くなる
ふと、気になってた電気の下まで移動
ちょい投げして底まで落としボトムパンキング
数秒ステイ
モゾ・・・モゾ・・・
と、鈍いアタリ
これはカジカかな!?
じっくり食わせてフッキング!
2500番のリールでは重い・・・凄い重量感も、それほど深くないので間もなく水面まで上がる
デカイ!かなりデカイ!
やばい!
巻き上げられない!!
タモは・・・ない!!
ぶっこ抜くしか・・・
手でラインを持って引き上げるも・・・
ボチャン
バラシ(-_-;)(-_-;)
すぐに仕掛け投入するも当然アタリもなく
悔しい・・・悔しい!!
近くでコツンとアタリ
17:00 カジカ 13cm リリース
17:00 納竿
狙う場所も良かったが、詰めの甘さか
あのときタモさえあれば間違いなく釣れていた
悔しすぎる!!
しかし、タモの重要性は見に染みた
もう油断しない(T_T)
そして天気も風が強く良くなかった
彼女にはほんとに厳しい状況下で釣りをさせてしまった
でも最後まで文句も言わずに付き合ってくれたことに感謝(;_;)
何より釣らせてあげたかった
最後は白鳥大橋を通って帰宅!!
釣れなくともカジカ鍋は食べたい!
300円ほどで商店にあったので購入
これは・・・うまい!肝うまい!
彼女にも大好評!
釣れなくとも下処理しなくてよかったし、これはこれで良かったのかも(笑)
カジカ、釣りを始めなければその存在も時期も美味しさも知ることはなかったでしょう
1年前に思い付きで釣りを始めてよかったと、本当にそう思う
次こそは!次こそは釣り上げるぞ!
釣れなくても楽しい1日でした( ´∀`)
夏、真っ盛り
秋、深まる
・・・
・・・冬は・・・??こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り
最高気温 5℃
最低気温 1℃
時間 15:00~17:00
風向き 西南西
風速 14m
潮 若潮
満潮: 11:40 128cm
干潮: 18:46 51cm
「釣り方」
ロッド:11フィートロッド
リール:ワゴンリール4000番。2500番
ライン:PE2号、0.8号
ショックリーダー:フロロ20ポンド
仕掛け:14gジグヘッド(アーキーヘッド)、パルスワーム赤(4インチ)
7gジグヘッド、オレンジパルスワーム(3.2インチ)
カジカ鍋食べたい
ってことで、釣り!
その前に、前から行きたかったところへ行こうかということで、午前中は名水の郷、京極へ!
ここの水はほんとに澄んでいて美味しい
セイコーマートでも売っているが、どうせなら行って汲んで味わいたかった
贅沢に鍋で使おうかと
昼からは室蘭に!
以外と1時間ちょっとで室蘭に到着
夕まづめまで時間もあり、室蘭観光!地球岬へ
綺麗な景色
ふむふむ
鐘もあり鳴らしたり
ジャンプしたところを綺麗に撮ってほしい!とお願いされたが全て中途半端になり(笑)
でもおかげでたくさん笑えた(笑)
決して笑う場所ではないのだが(^^;
いよいよ、本題の室蘭絵柄漁港へ
ここは前回来たとき、夜釣りで数釣りを楽しめた場所
今度は夕まづめ
どうだろうか
現地は物凄い風
寒さが大の苦手な彼女には俺のおニューのウェアを着せる
と、自らリュックとタモを持ち、やる気アピール!
昨日の焼肉の帰り道に一緒にやった変なダンス選手権のノリがどうやらまだ抜けていないらしい
15:00 釣行開始
まずは防波堤から
外海は荒れているので内海狙い
今回も基本は足元ちょんちょん釣り
彼女に要領を教えてケーソンの隙間を探っていく
効率は・・・2倍!!
約2時間の釣りも2人でやれば4時間分!(笑)
協力プレイだ
コツンコツン小さなアタリはあるも乗らず
彼女も寒さがピークに達したので一旦車に戻る
風も強いせいか底をとるということがイマイチわからないでいる彼女
使っていたシンカーは10g、14gまで上げて再開
次の防波堤は船が止まってるところ
ここも先端から探る
と、彼女、ワームをかじられて切られていた!
何も感じなかったというが・・・アブラコかな?
そんなことが2回もあり、ちょっとテンション上がる(笑)
しかしあくまでカジカ狙い
俺はというと、アタリすらなく、仕掛けも根掛かりでロスト(^^;
彼女のほうが丁寧にやってたかもしれない
そんなこんなで16時30分、寒さもあり、車に戻って荷物を撤収
彼女も車で暖をとる
しかし、俺はまだ諦めきることができず・・・船着き場も攻めたいと思っていたので17時まで延長お願いすることに
あまり期待もしていなかったので、彼女に貸していたライトタックルを手に船着き場へ
軽い気持ちでソイでも釣れればと
あわよくばカジカでもと
すぐに帰れるようにタモも片付けた
ここが大きな失敗だった
船と船の隙間に投げ入れリフトアンドフォール
コツンコツンとアタリ!
16:45 クロソイ 16cm
いやー、いいもんですね
ラスト15分、風も弱くなりやり易くなる
ふと、気になってた電気の下まで移動
ちょい投げして底まで落としボトムパンキング
数秒ステイ
モゾ・・・モゾ・・・
と、鈍いアタリ
これはカジカかな!?
じっくり食わせてフッキング!
2500番のリールでは重い・・・凄い重量感も、それほど深くないので間もなく水面まで上がる
デカイ!かなりデカイ!
やばい!
巻き上げられない!!
タモは・・・ない!!
ぶっこ抜くしか・・・
手でラインを持って引き上げるも・・・
ボチャン
バラシ(-_-;)(-_-;)
すぐに仕掛け投入するも当然アタリもなく
悔しい・・・悔しい!!
近くでコツンとアタリ
17:00 カジカ 13cm リリース
17:00 納竿
狙う場所も良かったが、詰めの甘さか
あのときタモさえあれば間違いなく釣れていた
悔しすぎる!!
しかし、タモの重要性は見に染みた
もう油断しない(T_T)
そして天気も風が強く良くなかった
彼女にはほんとに厳しい状況下で釣りをさせてしまった
でも最後まで文句も言わずに付き合ってくれたことに感謝(;_;)
何より釣らせてあげたかった
最後は白鳥大橋を通って帰宅!!
釣れなくともカジカ鍋は食べたい!
300円ほどで商店にあったので購入
これは・・・うまい!肝うまい!
彼女にも大好評!
釣れなくとも下処理しなくてよかったし、これはこれで良かったのかも(笑)
カジカ、釣りを始めなければその存在も時期も美味しさも知ることはなかったでしょう
1年前に思い付きで釣りを始めてよかったと、本当にそう思う
次こそは!次こそは釣り上げるぞ!
釣れなくても楽しい1日でした( ´∀`)