ゆーずのまったりブログ

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2007年12月18日 | ニュース TV
霜降り馬肉「偽装」の手口

12月18日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 今度は「馬肉」の“偽装”だ。それも、サラリーマンに馴染みの深い大手居酒屋チェーンだから「カンベンしてよ」だ。
 公取委は14日、脂身を注入した馬肉を「霜降り馬刺し」などと表示販売したとして、景品表示法違反(優良誤認)で、居酒屋チェーンなど5社に排除命令を出した。
 命令を受けたのは、「白木屋」「月の宴」などを運営するモンテローザ(東京)、「村さ来」の「村さ来本社」(同)、「酔虎伝」「八剣伝」のマルシェ(大阪市)と、業務用スーパー「A―プライス」運営のトーホー(神戸市)、食肉加工会社のファンシー(東京)。
 公取委によると、5社は05年から今年にかけ、馬脂を注入した馬肉を「とろ馬刺し通の極みの旨ざくら」(白木屋)、「国産霜降り馬刺し」(村さ来)、「とろ馬刺し」(八剣伝)と表示して提供。居酒屋3社計1000店舗で、計約7億2000万円を売り上げていた。他の2社も同様の馬肉を「特選霜降り馬刺し」などと表示。計約8億7000万円を販売していた。居酒屋各社は「当社で加工したものでなく、仕入れ業者の商品名を過信した」(モンテローザ)なんて釈明しているが、どうなのか?
「普通の馬肉に鉛筆ほどの注射針40~50本で馬脂を注入し、冷凍させて“馴染ませた”後、解凍してスライスすると、“霜降り肉”に変身します。業界では、食感と味をよくするために「馬脂肪注入馬刺し」は一般的に行われている。当たり前なのに「何で今さら問題なのか」という声も上がっています」(業界関係者)
 公取委景品表示監視室は「霜降りといえば普通は天然。消費者は加工品とは思わないでしょう」というが、そりゃそうだ。いずれにせよ、食べさせられる方はたまったもんじゃない。

(リンク切れ対策の為、原文のまま引用させて頂きました。)



なんてゆうか・・・

マジ?(ーдー;)

注射器で霜降り作るの?



んんっと?
ええっと??

「なんで問題なのか」?だって!?

マジでそんなこと言ってんの?



そこまでいったらさ・・・



その脂、ほんとに馬脂???

てかその肉、ほんとに馬肉???

んじゃ霜降牛肉だって注射器で作れんの???

いや、作ってんじゃねえの?


食肉業界ってそんなことが平気でまかり通ってるとこなんだぁ??

あん時のBSE牛肉・・・
マジでどこいったんかな??
ガクガク(((゜Д゜)))

ヤバイ・・・
何も信じられなくなってきたよ、世の中・・・・(ー"ー)
コメント
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