県道113号線沿い、サンクス隣
住所的には川越市久下戸になるのかな?
田んぼの広がる中その店はあります。
この店の前は「萌」とインパクトのある店名だったので
近くの方は記憶にあるかもw
結構駐車スペースのあるお店です。
反対に電車での来店はちときびしいかもしれません。
人の良さそうな笑顔のおばちゃんに促されカウンターに座る。
カウンター10席弱と4人掛けくらいの座敷3席、
テーブル席もありましたが、
席数まではすいません、確認してません。
土曜日の午後2時くらいでしたが、
お客さんは10人位にみえました。
メニューは基本
中華そば 650円
つけめん 700円
煮干そば 750円
各焼豚入りがあって、一番高いメニューが
煮干焼豚そば 1000円でした。
今回は店の看板であるつけめんと、
200円との値段の安さに惹かれ焼豚丼を注文。
しばらくすると同じカウンター席に座るお客さんの所で
なにやらちょっとトラブルっぽい動き。
耳をすますと大盛りを頼んだのに普通盛りが来ちゃってるってクレームみたい。
オタオタしたおばちゃんは
大盛り分の麺を今から追加茹でしてやってくれと厨房の人に頼んでる。
厨房の人 「んんなん無理に決まってんじゃん!」
おばちゃん「今出てる分食べてもらってる間に茹でれば・・・」
そんな無茶な、とおいらも思ったけど、
結局その後おばちゃん出てきてそのお客さんに
「無理だって言ってるから今回はそのまま食べてもらえませんか?」と言ってる。
おいおい、もちっと言い様もあるだろうに。
ましてや厨房中の会話もこっちにつつぬけで聞こえてるわけだし、
ここでゴネると確実におばちゃん責任でしょ?
普通の人はそこで文句言えないやねぇ。
そしてその後厨房に戻ったおばちゃんに
「ほんとにそうゆうの困るから、注文は繰り返してよ!」
って注意の言葉もつつぬけ。
あなたが奥でおばちゃんに注意できる立場の人なのだったら、
まずあなたがカウンターに出てきて、
あなたの口からお客さんに謝るってのがスジじゃないかな?
と、おいらは思うんですけどねぇ。
まあ、おいらじゃないし、
気を取り直してっと・・・
注文から30分以上経ったころ焼豚丼登場。
茶碗1杯のごはんに細切り焼豚乗っけてきざみ海苔パラパラ。
これに30分っ!?と思ったけど、麺と合わせてくれたのかと食べ始める。
うまい。
結構ラーメン屋さんのチャーシュー丼とかって、
麺には入れられない切れっ端クズチャーシューを
ご飯に並べてしょっぱ~いタレかけて出すだけって店多いけど、
ここはちゃんと味のバランスが取れてる。
変に脂っこくないし。
完食。
ごちそうさま。
え?
つけめんは?
と思ったら出てきた。
あ、別に合わせてくれたってわけじゃないんだ(×_×)
麺はストレート、大勝軒程ではないけどまあ太麺って言ってもいいかな?
つけだれはチャーシュー細切り、ねぎ、メンマの入った節系スープです。
まあ味は好き好きあるわけで、
ここからは毎度おいらの超個人的感想です。
もともと太麺なので人によっては気になる程ではないのかもしれませんが、
麺はちと茹で過ぎた感が。
スープ表面に浮いた脂のせいかな?
それともストレート太麺のせいかな?
スープの味がいまいち麺に付いてこない感じがもったいない。
あのスープにはもっと細いちぢれ系麺が合うと思うんだけどなぁ。
調理時間も短くなるでしょ?
煮干系スープではしょうがないのかもだけど、
食後に残る魚系の酸味は独特。
出汁取の時間が長いのか?
鯵の血合のような後味がちょっと気になる。
あと、スープに煮干粉残りは食感が悪いので、
ちゃんと濾した方がいいと思う。
でもここはあれだけの節系なのに生臭さの全くないスープはスゴイと思う。
次は
「中華そば」
食べてみたいな。
住所的には川越市久下戸になるのかな?
田んぼの広がる中その店はあります。
この店の前は「萌」とインパクトのある店名だったので
近くの方は記憶にあるかもw
結構駐車スペースのあるお店です。
反対に電車での来店はちときびしいかもしれません。
人の良さそうな笑顔のおばちゃんに促されカウンターに座る。
カウンター10席弱と4人掛けくらいの座敷3席、
テーブル席もありましたが、
席数まではすいません、確認してません。
土曜日の午後2時くらいでしたが、
お客さんは10人位にみえました。
メニューは基本
中華そば 650円
つけめん 700円
煮干そば 750円
各焼豚入りがあって、一番高いメニューが
煮干焼豚そば 1000円でした。
今回は店の看板であるつけめんと、
200円との値段の安さに惹かれ焼豚丼を注文。
しばらくすると同じカウンター席に座るお客さんの所で
なにやらちょっとトラブルっぽい動き。
耳をすますと大盛りを頼んだのに普通盛りが来ちゃってるってクレームみたい。
オタオタしたおばちゃんは
大盛り分の麺を今から追加茹でしてやってくれと厨房の人に頼んでる。
厨房の人 「んんなん無理に決まってんじゃん!」
おばちゃん「今出てる分食べてもらってる間に茹でれば・・・」
そんな無茶な、とおいらも思ったけど、
結局その後おばちゃん出てきてそのお客さんに
「無理だって言ってるから今回はそのまま食べてもらえませんか?」と言ってる。
おいおい、もちっと言い様もあるだろうに。
ましてや厨房中の会話もこっちにつつぬけで聞こえてるわけだし、
ここでゴネると確実におばちゃん責任でしょ?
普通の人はそこで文句言えないやねぇ。
そしてその後厨房に戻ったおばちゃんに
「ほんとにそうゆうの困るから、注文は繰り返してよ!」
って注意の言葉もつつぬけ。
あなたが奥でおばちゃんに注意できる立場の人なのだったら、
まずあなたがカウンターに出てきて、
あなたの口からお客さんに謝るってのがスジじゃないかな?
と、おいらは思うんですけどねぇ。
まあ、おいらじゃないし、
気を取り直してっと・・・
注文から30分以上経ったころ焼豚丼登場。
茶碗1杯のごはんに細切り焼豚乗っけてきざみ海苔パラパラ。
これに30分っ!?と思ったけど、麺と合わせてくれたのかと食べ始める。
うまい。
結構ラーメン屋さんのチャーシュー丼とかって、
麺には入れられない切れっ端クズチャーシューを
ご飯に並べてしょっぱ~いタレかけて出すだけって店多いけど、
ここはちゃんと味のバランスが取れてる。
変に脂っこくないし。
完食。
ごちそうさま。
え?
つけめんは?
と思ったら出てきた。
あ、別に合わせてくれたってわけじゃないんだ(×_×)
麺はストレート、大勝軒程ではないけどまあ太麺って言ってもいいかな?
つけだれはチャーシュー細切り、ねぎ、メンマの入った節系スープです。
まあ味は好き好きあるわけで、
ここからは毎度おいらの超個人的感想です。
もともと太麺なので人によっては気になる程ではないのかもしれませんが、
麺はちと茹で過ぎた感が。
スープ表面に浮いた脂のせいかな?
それともストレート太麺のせいかな?
スープの味がいまいち麺に付いてこない感じがもったいない。
あのスープにはもっと細いちぢれ系麺が合うと思うんだけどなぁ。
調理時間も短くなるでしょ?
煮干系スープではしょうがないのかもだけど、
食後に残る魚系の酸味は独特。
出汁取の時間が長いのか?
鯵の血合のような後味がちょっと気になる。
あと、スープに煮干粉残りは食感が悪いので、
ちゃんと濾した方がいいと思う。
でもここはあれだけの節系なのに生臭さの全くないスープはスゴイと思う。
次は
「中華そば」
食べてみたいな。