ゆーずのまったりブログ

日々のなにげない記録・・・かな?

2016年06月16日 | 日記
最初に右足に症状が出たのは5月15日。
足の甲のくるぶしの前辺りが痛く、足首全体的に腫れがみられる。

4日後から左足に症状、病院受診。

次の日の血液検査の結果で痛風ではなく蜂窩織炎と診断、抗生物質などでの治療。

一度は小康状態になるかと思われたが、処方された薬がなくなるころの6月3日に左足に再度再発。

受診し再度血液検査を受けるも尿酸値は6.3。

それでも痛風の可能性はあるかもと抗生物質と鎮痛剤、胃薬に加え漢方の五苓散を処方されるも、どうやらこの漢方は体質に合わないらしく下痢が続くので自主的に停止。

痛みは収まっていったが足首までの腫れはなかなか引かず、昨日6月15日に今度は右足にやや痛みを感じ、早めにとロキソニンを飲んでおいたら今朝はそんなに痛みもなかった。

今日やっと休みが取れたので整形外科を受診。

ここの先生は計何人いるのかはわからないが、少なくともすでに4人の先生に受診されてる。
今日はかなりお年を召されてる先生だ。


今日の受診でも結局、

「なんだろうねえー」
「よくわからないねー」
「痛風だったのかもねぇー」
「やっかいだねー」

と他人事のようにつぶやき、ハッキリしたや病名や原因は解らずじまい。


「どうする?今日も薬持ってく?」

それを判断するのが医者であるあんただろう?




痛風かもしれないけど、

そうじゃないかもしれないし、

炎症反応が出てるから抗生物質、

痛いからロキソニン、

胃が荒れるから胃腸薬、

抗生物質が効いたらああやっぱりこっちだったんだねーっていう場当たり的な対応。

痛みと腫れに不安になる患者の気持ちに全く寄り添ってはくれない。

健康保険使っても合計医療費は2万円を超えていて、なーんにも治してくれずただ処方箋書いてるだけで病院には6万円以上支払われてるわけで。

こんなんだから病院行きたくなくなっちゃうんだよなー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする