社長の甥っ子さんが結婚することになり、披露宴の招待状が送られてきたそうな。



祝儀袋と封筒(大)はシンデレラフィットでした。
社長がわらすに「結婚祝い金送りたいんやけど、どうやって送ったらええかな?」と聞いてきた。
現金送るなら四の五の言わず現金書留に決まってるやん(^ー^)b
しか~~し❗(>_<)
どう考えても、あの現金書留の封筒に祝儀袋は入らへんやん…
それでも、祝儀袋に入れてお金を送るっていう場面はあるから、何か手はあるよなと思い、“現金書留 祝儀袋” で検索してみたら…
ありました❗
祝儀袋が入る一回り大きいサイズの現金書留の封筒が♪ヽ(´▽`)/
早速買いに行きましたε=┌(・∀・)┘
お~~❗
なるほど、これは大きい( ゜o゜)

(ネットより拝借)
大きなサイズも普通サイズも封筒の値段は同じ21円ですわ。
大きなサイズは定形外になるので送料は要注意です。
社長は社長で家にあった祝儀袋を持ってきました。
前回、口が酸っぱくなるくらい“結びきり結びきり”と言ったので、今回はすでに御結婚御祝と印刷された、水引で作られた鶴が入ってる小洒落た淡路結びのものでした。
ついでにお祝い金も手渡され、「拾伍萬圓あるか確認して」と!!(゜ロ゜ノ)ノ
なんやかんやいうても社長ともなるとちゃいますな。
お次は祝儀袋に名前書かんとあきましぇん。
家から持ってきた筆ペンで書いてみたけど…
あかん、こんな字、見てられへん💦💦
恥ずかしいったらありゃしない(*/□\*)

(イメージ写真)
袋に直に書くのではなく、短冊に書く形式の祝儀袋だったので、4×20cmの四角を作って、テキストボックスを使って、うまいこと文字を配置し、HGS岸本楷書体で印刷してカットして貼ったらめっちゃ綺麗にできた。
わらすの字より格段にいい。
毛筆で書いたように見えます。

祝儀袋と封筒(大)はシンデレラフィットでした。
因みに送料855円でした。
それが終われば出欠ハガキの記入とメッセージカードの文をととのえて清書ですわ。
当たり障りのないこと書いときゃいいものを余計なことを盛り込んでくるんよね。
出欠ハガキのメッセージ欄に
スピーチ今から緊張してます
とちったらごめんね
って書いてと言うてきたから、とりあえず「とちる」はやめときましょと言うて前向きな文言にしといた。
メッセージカードに
いろいろ書いたあとに
(いろいろの部分はわらすがネットから拝借してきた文言)
お父さん お母さんが早く孫の顔見たがっていたよ
っていうのも入れといてと言うてきた。
うわっ、これって“ほっといてくれ大きなお世話部門”に入る文言ちゃうん?と思ったけど、も~~めんどいから書いといた。
そやけど、披露宴ってなんやかんや書かすよな。
わらすはぶっちゃけこんなんめんどいわ。
それなりに美味しいもんよばれてスッと帰りたいんやけどな…。
って、結婚披露宴ってあんまり行ったことないや~~ん❗
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