みなさん、お子さんのきょうだいげんかはどうやって収めてますか
ちょっと前までは、「悪い方を叱る」という主義だった私
なぜなら自身が子供の頃、きょうだいげんかの時はいつも「悪い方を叱る」主義の母親にばっかり叱られてたから
しかしある時新聞で子育てアドバイザーが書いていた記事を読んでから考えが変わりました。
その記事の内容とは・・・
・きょうだいゲンカは社会に出た時にいろんなタイプの人と良き人間関係を築くための訓練である。
・悪い方に理由をこんこんと説明して叱っても、子供の記憶には「親がどっちの味方をした」ということしか残らない。←これめっちゃ私あてはまる。
・だから子供の喧嘩には親は口を出さない。
・どうしてもやめさせたい時は「うるさいからやめろ」という簡単な理由で怒ってよい。
だそうです。それからはほとんどの喧嘩はほったらかしてます。
そうするとちゃーんと二人で解決して(ただ忘れてるだけのことも多いが)仲直りしているのでこれは良いかも
しかしそれでも私が口を出す時もあります。それは暴力を伴う時
2日ほど前、が見ていない場所で
「もういやっ」
「いたああああああああいっ・・・うあああああん」
次女がおねえちゃんの腕をおもちゃのワンコバックで殴って二階に駆け上がって行った模様。
はいつになく本気で大泣きしていたのでよほど痛かったのでしょう
これはほってはおけません
「ちょっと来なさい・・・なんでおもちゃでおねえちゃんのこと叩いたん」
「うーん・・・ちょっと忘れちゃった・・・」
「忘れたじゃないやろおねえちゃんめっちゃ痛がってるよ。物で叩いたらあかんねんで」
「だってぇ・・・なんか・・・悪い人かなあと思って」
出た。は常に日常と非日常(メルヘン)の世界を行ったり来たりしています。
「嘘をついている」という意識なしに、真剣にあらぬ理由を思いついたりするのです。
これって叱るべき
さあ、今日のあいのりスイーツ『ヴィタメール』のシュークリームで仲直り
あ、今日は別に誰もケンカしてなかった(笑)
しかもはやっぱり母屋に行ってしまったし
殴るあんたが悪い人だよ
↓
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ちょっと前までは、「悪い方を叱る」という主義だった私
なぜなら自身が子供の頃、きょうだいげんかの時はいつも「悪い方を叱る」主義の母親にばっかり叱られてたから
しかしある時新聞で子育てアドバイザーが書いていた記事を読んでから考えが変わりました。
その記事の内容とは・・・
・きょうだいゲンカは社会に出た時にいろんなタイプの人と良き人間関係を築くための訓練である。
・悪い方に理由をこんこんと説明して叱っても、子供の記憶には「親がどっちの味方をした」ということしか残らない。←これめっちゃ私あてはまる。
・だから子供の喧嘩には親は口を出さない。
・どうしてもやめさせたい時は「うるさいからやめろ」という簡単な理由で怒ってよい。
だそうです。それからはほとんどの喧嘩はほったらかしてます。
そうするとちゃーんと二人で解決して(ただ忘れてるだけのことも多いが)仲直りしているのでこれは良いかも
しかしそれでも私が口を出す時もあります。それは暴力を伴う時
2日ほど前、が見ていない場所で
「もういやっ」
「いたああああああああいっ・・・うあああああん」
次女がおねえちゃんの腕をおもちゃのワンコバックで殴って二階に駆け上がって行った模様。
はいつになく本気で大泣きしていたのでよほど痛かったのでしょう
これはほってはおけません
「ちょっと来なさい・・・なんでおもちゃでおねえちゃんのこと叩いたん」
「うーん・・・ちょっと忘れちゃった・・・」
「忘れたじゃないやろおねえちゃんめっちゃ痛がってるよ。物で叩いたらあかんねんで」
「だってぇ・・・なんか・・・悪い人かなあと思って」
出た。は常に日常と非日常(メルヘン)の世界を行ったり来たりしています。
「嘘をついている」という意識なしに、真剣にあらぬ理由を思いついたりするのです。
これって叱るべき
さあ、今日のあいのりスイーツ『ヴィタメール』のシュークリームで仲直り
あ、今日は別に誰もケンカしてなかった(笑)
しかもはやっぱり母屋に行ってしまったし
殴るあんたが悪い人だよ
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