くわずいものつぶやき

アメリカで駐在経験しました。発達障害あり、かつ思春期の年齢に成長したこどもの親としての日々を時々書いています。

友達からの電話

2006-11-17 22:02:39 | 1回目マタニティライフ
今日は、地元の友達二人から相次いで電話がありました

一人は、妊娠をメールで報告した大学時代の友達。
彼女は、今は看護の仕事をしています。仕事はかなりハードで、こちらも聞いているだけで大変なスケジュールのようです
妊娠しても仕事を続けている同僚もいるそうですが、同じく仕事を続けている私と違って、体力的にも環境的にも大変みたい。

デスクワークが中心の私なんて、まだまだ楽をしている方なんやな。。と頭が下がる思いがしました。
とはいえ、今日も昼の3時頃、つわりのせいか頭がぼーっとしてみるみるうちに血の気が引いたように顔がつめたーくなってきて、ちょっと辛かったです…。
職場は、貸しビルのワンフロアにあるため、医務室がないのがやっぱり痛い。
しょうがないね。。

そんなふらふらと電車を乗り継いで帰る途中の「おめでとう」電話だったので、
途端に元気が出て、自分でもびっくりしました
つわりも気の持ちようなんですな~。

そして二人目からの電話は、明日結婚式を挙げる幼馴染の友達。

まだ安定期に入らず、京都まで新幹線に揺られるのも不安だったので結婚式を
欠席させてもらうことになっていました。これは本当に残念

でも、そんな彼女からも「私の結婚よりも赤ちゃんの方がおめでたいねんで!」と言われ、
なんだか申し訳ないやら嬉しいやら。。
結婚式の写真を送ってもらうことと、こちらからは産まれた赤ちゃんの写真を送ることを約束しました

早くつわりが終わって、新幹線にも乗れるようになって京都に帰りたいな~。