くわずいものつぶやき

アメリカで駐在経験しました。発達障害あり、かつ思春期の年齢に成長したこどもの親としての日々を時々書いています。

節分と踏み台

2011-02-02 17:01:00 | 育児
明日は節分ですが、昨日、長男の発達教室で作った鬼の面をつけて、豆まきをしました

長男は、「しまじろう」で節分は知っていて、去年はだんなの実家で預かってもらっていた時に豆まきもさせてもらっていたので、楽しみにしていたようです。

赤い大きな鬼がたいこのドンドンという音とともに出てきて、みんなで豆をまきましたが、長男はイマイチ「善」「悪」の鬼の役割を理解してないようで、とにかく雰囲気を楽しんでいました

ぴよちゃんは、鬼が相当こわかったらしく、先生に抱っこされていた時、恐怖ですごくしがみついていたらしいです

↑のお面もこわいみたいで、家に帰って豆まきした時も、このお面をかぶっただんなを見るとギャン泣き!

そんなこわいんかい。。とちょっとびっくりしました。
まぁまだ1歳ですから。。。



こちらは、前からちゃんと作りたいと思っていた牛乳パックを使った踏み台です。

こちらのサイトを参考にして、ざざーっと適当に作りました。

牛乳パックは、1週間に1,5本は消費するので、すぐに集まりました。

もともと、長男のトイレトレーニングで、トイレにまたがる時の踏み台用に作ったものですが、今は一人でトイレの電気をつけられるように、トイレのドアの傍に置いて、その後は自分で便座の横に移動させるようにしてほしいなぁと思っています。

生地は、トイレで使うので汚れをふき取りやすいように、SOULEIADO(ソレイヤード)のラミネート生地を使って、手縫いしました。
すごい雑に縫ったけど、意外と見た目きれいで、達成感あります