2022.7.25
道の駅 志原海岸からR42を北へ5~10分ほど歩くと、左に分岐する道を進むと「In the Outdoor白浜志原海岸」というグランピング設備があり、そこから下って行くと海岸に到達します。



そこから5分ほど行くと鳥毛洞窟がありました。
2つの洞窟が並んでいる洞窟はメガネのような見た目をしており、手前から確認すると空洞は20~30mほどの深さがありそうです。





干潮の時しか辿り着けないということで、13時頃に訪れた時はたまたま引き潮の時間帯であったようで全然余裕でした。
更に海岸沿いを進むことも可能で、周辺はジオパーク独特の浸食された荒々しい岩群や、だだっ広い平らな岩の広場が広がっており楽しめます。





道の駅 志原海岸から「リヴァージュ・スパひきがわ」の方面に向かう海岸沿いにも同様に岩群が広がっており、こちらもオススメできるが、
鳥毛洞窟へは途中で海に遮られており、洞窟へはやはり一旦R42に出なくてはならないようでした。
もちろん海もキレイです。
道の駅 志原海岸からR42を北へ5~10分ほど歩くと、左に分岐する道を進むと「In the Outdoor白浜志原海岸」というグランピング設備があり、そこから下って行くと海岸に到達します。



そこから5分ほど行くと鳥毛洞窟がありました。
2つの洞窟が並んでいる洞窟はメガネのような見た目をしており、手前から確認すると空洞は20~30mほどの深さがありそうです。





干潮の時しか辿り着けないということで、13時頃に訪れた時はたまたま引き潮の時間帯であったようで全然余裕でした。
更に海岸沿いを進むことも可能で、周辺はジオパーク独特の浸食された荒々しい岩群や、だだっ広い平らな岩の広場が広がっており楽しめます。





道の駅 志原海岸から「リヴァージュ・スパひきがわ」の方面に向かう海岸沿いにも同様に岩群が広がっており、こちらもオススメできるが、
鳥毛洞窟へは途中で海に遮られており、洞窟へはやはり一旦R42に出なくてはならないようでした。
もちろん海もキレイです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます