本って便利で有難いものだと思う
読みたくなったら出してきて読めるし
初めて読んだ時と数年後読んだ時で
気がつくところが違う
その時分からなくて後で分かる事がある
文庫本なら千円までで買えるし
一冊が高くても二千円台くらいだし
だからコスパ最強だと思う
読みたくなったら出してきて読めるし
初めて読んだ時と数年後読んだ時で
気がつくところが違う
その時分からなくて後で分かる事がある
文庫本なら千円までで買えるし
一冊が高くても二千円台くらいだし
だからコスパ最強だと思う
「自分を変えたい!!」と思って
数十万とか百万とか出してセミナーに行くのも
お金に余裕あって、日常に戻ってからもそれを
実践する時間的精神的余裕ある人ならいいけど
今でもお金無いし苦しいし明日も不安というので
行くのって危ないと思う
苦しいからこそ変わりたいという気持ちわかるけど。
苦しいからこそ変わりたいという気持ちわかるけど。
その場所でその時は周りの空気もあって
テンション爆上がり。
「今度こそ変われる!!!」
みたいな気になるものと思うけど。
日常に戻って継続実践するのが
日常に戻って継続実践するのが
たやすい事ではないから・・・
その場だけで終わるならお金もったいないだけ。
日常に戻っても揺るがない精神的土台がないと
何を聞いてもその場だけになると思う
それだったら大してお金かからず繰り返し読める
本の方がいいのでは?と思う
今でもお金苦しい人が借金してセミナー行くより
年間数万円本代に使う方が随分とプラスになる。
日常に戻っても揺るがない精神的土台がないと
何を聞いてもその場だけになると思う
それだったら大してお金かからず繰り返し読める
本の方がいいのでは?と思う
今でもお金苦しい人が借金してセミナー行くより
年間数万円本代に使う方が随分とプラスになる。
実用書ばっかり読んでいる人は、
たまに小説とか読んでみるのもおすすめ。
自分とは違う考え方、
自分とは違う価値観、
自分とは違う体験、違う人生。
そんな色んな経験ができる。
本を通じて。
映像で見るのとはまた違った良さがある。
文字で入ってきた物を、
脳内で映像に変換する。
同じ本を読んでも、
読み手によってその映像は違う。
それが読書の一番面白いところ。
たまに小説とか読んでみるのもおすすめ。
自分とは違う考え方、
自分とは違う価値観、
自分とは違う体験、違う人生。
そんな色んな経験ができる。
本を通じて。
映像で見るのとはまた違った良さがある。
文字で入ってきた物を、
脳内で映像に変換する。
同じ本を読んでも、
読み手によってその映像は違う。
それが読書の一番面白いところ。