体の状態がベストでない時は、
何かのお知らせ。
どこか痛いとか、違和感があるとか
熱があるとかだるいとか。
修復しようとする働きで、
そうなる必要があるからその症状が
出ているということ。
安易に薬を飲むと、その修復作業を
中断してしまうことにもなる。
時間の余裕を作ると、
体の声が聞けるようになる。
今どんな感じ?
どうしたい?
これだけでいい。
何となくこうかなというひらめきが来て
それに従うと治っていく。
多少時間がかかっても大抵大丈夫。
忙しく生きていた以前は、
こういう時とにかく薬飲んで
無理矢理仕事を頑張るというパターン
だったから、この事は分からなかった。
分かってみればシンプル。
この本、最近読んですごく面白かった。
本屋さんをテーマにした短編集。
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