57歳から始めるレンタルカートの世界

唄う物書きアマミヤユキト57歳で人生初のレンタルカートデビュー。

2018年 SL神戸シリーズ 開幕戦 KIDSクラス

2018年03月14日 | 2018年レースレポート
2018年 SL神戸シリーズ 開幕戦 KIDSクラス 決勝ヒート


SL神戸シリーズ開幕戦その①
⭐️横山あきと君編✨

さあ、モータースポーツの春がやってまいりました。
神戸スポーツサーキット。
3月11日の日曜日。
SL神戸シリーズの開幕第1戦の模様をレポートしていきましょうね。
まずは「キッズクラス」から。
昨年、取材させていただいた、横山さんご一家。
あきと君(輝翔君)はキッズレーサーです。
たからづかのレースでは見事優勝しましたね。


今回も密着取材をさせていただきました。あきと君パパ、ママ、取材快諾いただきまして本当にありがとうございました。
横山さんご一家は、中村海斗君のご一家と一緒にレースをする仲間。
あきと君と、お話ししているのは、中村海斗君のママですよ。



全日本選手権のカデットクラスで昨年戦った中村海斗君(写真右)も横山パパ(写真中央)となかよし。
***
レース当日はとってもいい天気。神戸の最高気温11,9℃ 湿度56%
最高のレース日和です。
まずはドライバーズミーティングから始まります。
キッズのみんな、集まってね!!

おじさんの、おはなし、分かったかな?
分かった良い子は手をあげてね。


『ハ~イ。』

みんな、よくできました!!
キッズクラスは見ているこっちがもう、頰と目元が緩みっぱなし。
おじさん、胸キュンしちゃいます❤️(ウワッ、気持ちワル)

さあ、あきとくん、走ろうか!! オレンジ色のつなぎがトレードマークの、海斗君パパも熱烈応援してますよ。




アカン、この可愛さ。
反則や!! 
なんもコメントできませんゎ。

さあ、キッズクラスに参加の皆さん。
コースイン準備も整いました。
レース本編の模様は、上の動画をご覧くださいませ。
***
キッズとはいえ、やはりこれは「レース」であり「試合」なのだ、ということがわかりますね。キッズレーサーたちのドライビングテクニックは『ハンパない』ですよ、ホンマに。
みんな、うまいです。立派なレーサーです。
日頃から熱心に練習しているのがよくわかります。
***
レース終了後は、車検があります。ここでドライバーを含めた車の重さを測ったり、マシンに規則違反や不備がないか、チェックを受けます。

ひとレース終わって、あきと君、余裕でポージング!!

フェラーリのレーシングスーツがかっこいいぞ!!
なお、レース結果、公式発表は以下の通りです。

今回のレースでおもったこと。

「キッズの参加者が増えている」

これは嬉しいですよね。
今回は14台。このため、キッズ・フレッシュマンクラスが設けられています。
1位を取ったのは中国から参加の選手。SL神戸シリーズも国際的になってきましたね。
さて、キッズクラスのタイムトライアルでトップタイムの小西君。
1:07,277-を叩き出してますね。
決勝レースは8周回。
しかし、ちょっと待ってくださいね。
朝からキッズたちは、練習走行で走り、タイムトライアルで走り、予選ヒート(これはレース形式で順位を決めます)をすでに走っているのです。
僕のレンタルカートの経験から言うと……。
1分7秒台に突入すると、体への負担は、相当きついです。
8周回連続走行すると、僕なんかはヘロヘロになります。
さらには、横Gで、首が吹っ飛ばされそうになります。
それをへっちゃらでやってのける、キッズたちの身体能力の高さ。
日頃、どれだけトレーニングを積んでいるのかがよくわかりますね。
時折、日曜のサーキットで練習走行をみていると、キッズたちが平気な顔で20周、30周しているのに出くわすですよ。このタフさにはもうびっくりです。
今回のレース、あきと君は第8位。立派に完走しました。
シリーズ開幕戦でリタイアしない、と言うことは大切なことですよ。


次のレースも頑張ってね!!

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カートを学ぶ子供達へ

2018年03月09日 | レンタルカートを始めよう!
レーシングカートおよびレンタルカート が、モータースポーツの入門カテゴリーとして最適であること。
これは僕は確信を持って断言できます。

どんなお稽古ごとでもそうですが、やはり子供の頃から始めた方が、圧倒的に覚えが早いです。
カートもそうです。
一見シンプルで、おもちゃのように見える『かーと』

しかし、シンプルだからこそ、ドライバーの技量がハッキリ出ます。
現役F-1ドライバーや、スーパーGTのドライバーたちも、普段のトレーニングはレーシングカートを使っていますね。

カートにはパワーステアリングはありません。
カートにはABS(アンチロックブレーキシステム)なんてついてません。
さらには、カートにはサスペンションすらありません。

一般道を走る市販車は、いまや、自動ブレーキまで標準でついてくる時代です。
車が何もかもやってくれてます。
ドライバー不要の『完全自動運転』の実現も、すでに秒読み段階です。
こういう『何もかも車がやってくれること』を全部、取っ払ったのが『カート』なのです。
将来のF1レーサーを目指す子供達、若者にとって、この「カート」は、たいへんいい『教材』だと、僕は思っています。


僕がレンタルカートで走り始めて分かったことがあります。
音楽でたとえてみましょう。
たとえば、目の前に一本のクラシックギターが置かれたとします。
あるいは、古ぼけたアップライトピアノがあったとします。

「さあ、これ自由に弾いてごらん」

「君が学んできた音楽で、人を感動させてごらん」

もし、あなたがそう言われたら、どうします?
マイクもない。アンプもない、スピーカーもない。
エフェクターや、パソコンやキーボードもない。
でも、本当に音楽が好きな人、誠実に音楽を学んできた人。
そういった、ミュージシャンは、たとえギター1本でも、
たとえ古ぼけたアップライトピアノ一台でも、
聴く人の心に届くような音楽を奏でられると思います。
料理で例えるなら、

『白いご飯と、お味噌汁』だけ。

それだけで人を感動させられるか?

『カートで走る』とは、そういうことなんですよ。
要するに。
***
ぼくがなぜ、レンタルカートに夢中になったのか?

『白米とお味噌汁』だからですよ。

古ぼけたアップライトピアノだからですよ。

そしてたった一本のギターを目の前に置かれたからですよ。


なんの飾り気もない。
学歴も肩書きも社会的地位も関係ない。

僕は小学生の頃から音楽が好きでした。
歌謡曲、アイドルソング、フォークソング、ロック、ジャズ、なんでも聴きました。


そしていま、クラシック音楽を主に聴いています。
クラシック音楽の世界でも、いろんな権威あるコンクールに出場して、入賞する人たちがゴマンといます。
たしかに、その人たちは、ラフマニノフや、リストの超絶技巧曲で人をあっと言わせるかもしれません。
でもその演奏を、クラシック音楽なんて聞いたことのない、80代のおばあちゃんに聴かせて、感動させられるでしょうか?
超絶技巧で有名なジャズピアニスト、上原ひろみさん
東日本大震災のチャリティライブで日本に里帰りした時。
彼女はライブ会場で、しっとりとした日本の懐かしいメロディ

「うさぎおいし、かのやま、こぶなつりし、かのかわ……」

そう、「故郷」をゆったりとした曲調で演奏しました。
会場は涙を抑えきれず、ハンカチを目にする人々が。
彼女は、人の心を一台のピアノの音で、揺さぶりました。
これができるからこそ、世界のトッププレイヤーなのだと思います。
***
いろんな思いがあって、脱線しましたが、僕はやっぱりモータースポーツが大好きなのだ、と思います。
そして、これから多くの子供達が、カートで一生懸命練習して、そして周りの人たちを、その『走りで』感動させてほしい。
そういう意味で「立派なレーシングドライバー」になってほしい、と思っています。
かつて漫画の神様、手塚治虫さんは、手塚氏に憧れて上京してきた、若き日の赤塚不二夫さんに、こう言ったそうです

「君、漫画家になりたいのかい? じゃあ、君は一流の音楽を聴け、そして一流の映画を観て、一流の演劇をご覧なさい。なんでも一流に触れておけば、きっと一流の漫画家になれる」

そんな『一流のレーシングドライバー』になってほしい。
そしてモータースポーツを通して『より良い人間』になってほしい。


僕はカートに乗る子供達に、切に願っているのです。

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リアルスポーツなんです

2018年03月08日 | オトナの世界について
僕は、昨年7月神戸スポーツサーキットで開催された、全日本選手権西地域第3戦を観戦しました。


レースウィークの水曜日から日曜の決勝まで、5日連続で通いつめました。
そこでわかったこと。
参加しているレーシングドライバー。
彼らはやはりスポーツマンであること。

そしてモータースポーツにおけるレースとは「結果が全て」であること。
全日本選手権に参加する選手の多くは小学生、中学生など、10代の若い世代。
レース結果という『現実』は、若すぎる彼らにとっては、あまりにも厳しく感じられる時もあります。
結果の前には、なんの言い訳もできないのです。
それが現実です。

かつて中嶋悟さんがおっしゃっていました。

「モータースポーツは”リアルスポーツ”なんですよ。だから、作りごとはカッコよくないんです」



「僕がレースで走っている姿、一等賞になった僕の姿がカッコいいと、ファンが喜んでくれたら、それでいいとおもうんです」

中嶋さんの想いが込められた言葉です。

僕は文章で表現する人間です。
そこには、あたりまえのように『演出』『つくりごと』が入ってしまいます。
だったら、F1やスーパーGTの「テレビ番組」はどうか? 
リアルな映像は、観たままだろ? 現実だろ? と思われますが、じつはちゃんと演出が入ってます。
撮った映像を編集すること。さらには、人気の選手にインタビューして番組を構成すること。
これは立派な『演出』です。
実は『つくりごと』なのです。
テレビのアナウンサーが大げさに
「最高速度300km/h !!」なんて叫んでますが……。
レースをよく知る方ならご存知でしょう。
直線で最高速度を出している時、ドライバーはなにをしているか?

実は休憩してます。
ドリンクを飲んだり、ホッと深呼吸したり、ピットと無線で話しをしたり。最高速はリラックスタイムなのです。
それを、さもすごいことをしているようにアナウンスすることは、現実ではありません。リアルではないのです。
本当は休憩してホッとして、ドリンクを一口飲んでいるドライバー。
それを
「すごい!! 時速300㎞オーバーだぁぁ~!!」と大絶賛!!
これこそ、
「フィクションです」
「演出です」
それ以外の何物でもありません。
もう一度、中嶋悟さんの言葉をここに。

「モータースポーツは”リアルスポーツ”なんですよ。だから、作りごとはカッコよくないんです」

どんなに人気の選手でも、誰もが天才と認めるアイルトン・セナ選手だって、

マシンの、どこか一つの部品に不具合があったら……。
あっけなく「リタイア」
結果は
「0点」
「ポイントゼロ」
それこそが『現実』であり『リアル』なのです。
レーシングドライバーは、その現実を受け止められる資質が求められます。
***
ここからは僕個人のコラムです。
なぜ、僕が『結果』にこだわるか?
『結果』に特別な感情を寄せるのか?
それは、ぼくがかつて「ハウスメーカーの営業マン」であったことに由来します。
僕は『家を売る』セールスマンでした。
家はご承知の通り、人生最大の買い物。
一般庶民にとって、一生のうち家を建てるチャンスは一度きり、の方が大半だと思います。
僕は華やかな住宅展示場で働いていました。僕は憧れの職場を与えられ、喜びでいっぱいでした。
瀟洒なダブルのスーツに身を包み、おしゃれな臙脂のネクタイを締め、来場されたお客様に
「いらっしゃませ」

「今日はご見学ですか?」

「家づくりのご計画はお進みですか?」

「どうぞ、お茶をお召し上がりくださいませ」

などと、まるで一流ホテルのおもてなしのように、お客様と接していました。
誰もが夢見る、美しい外観の素敵なモデルハウス。

(これは神戸塩屋の異人館、グッゲンハイム邸です)
一歩中に入ると、もう夢のようです。
玄関だけでも、畳10畳分はあろうかというような広さ。
そして二階までど~んと突き抜けるような、エントランスの吹き抜け空間。
20畳以上あるリビングダイニングには暖炉があります。
リビングのソファに座れば、アーチ型の出窓からは、絹織物のような繊細なオーガンジー(レースのカーテンですね)から、朝の木漏れ日が差し込む。
まさに夢にまで見た『マイホーム』の世界観。
そこはドリームランド。
ぼくは、そのお客様の夢を実現するための仕事に携わっていました。

『これこそ天職』
「おとこ一生の仕事」にふさわしい、と思っていました。

しかし、現実は甘くはなかったのです。
僕自身が夢を見ていたのです。
結果は残酷でした。
35歳で中途入社した僕を待っていたのは『8ヶ月間受注ゼロ』という厳しい現実でした。
入社の時、示された条件は
「1年間で4棟の受注をすれば、正社員として迎える。それまでは契約社員」というもの。
僕は残された4ヶ月、それこそ寝食を忘れて働きました。
なんとか、駆け込みで3棟受注出来ました。
これを見た上司は、特例として、もうあと半年、契約期間を延ばすことに決定。
しかし、せっかく与えられた残りの半年がまた、泣かず、飛ばず、の日々。
焦りは、余計にプレッシャーとしてのしかかり、休みも自主返上して、24時間働く覚悟で残りの半年に挑みました。
しかし、受注はゼロ。
僕はクビになりました。
これが僕が味わったリアルな『結果』だったのです。
***
住宅営業をやってわかったことがあります。
『野球選手と同じなんだ』ということです。
たとえば、ドラフト1位で入った選手。
一年目。打率3割、ホームラン30本、盗塁30。
大活躍です。大スターです!!
でも……。
翌年、怪我をしました。1年間試合に出られません。
3年目、自由契約。
要するにクビです。
***
モータースポーツの世界も、大変ドライです。
1987年から中島悟さんがF-1パイロットになったとき、ぼくたちは
F-1グランプリで働く人たち、チームの運営、そしてドライバーの人事の実際をテレビや雑誌の情報で知ることになります。
F-1の世界では、来年のシートを決定するのは、だいたいシーズン半ば、夏頃が多いようです。まだ、シーズン残りのレースは半分も残ってる。

しかも、いまチームに所属して走っているドライバーは、来季、なんとライバルチームへの移籍が決まってしまった!!
F-1の世界のすごいところはここだ、と僕は思いました。
日本人なら「家族主義」「感情論」に流されやすいところがあります。
日本人のチーム、メカニックなら、
「ライバルチームに行くドライバーのマシンなんて、誰が整備してやるものか!!」
と思うでしょう。僕がメカニックの立場ならそう思います。
しかし、F1チームは違います。
彼らは真のプロフェッショナルなのです。
自らに与えられた仕事は完璧にこなします。
レースでは、マシントラブルでリタイアすることがあります。
それはドライバーズポイントがゼロ点になることです。
と同時にレーシングチームにとっても「コンストラクターズポイント」がゼロ点になるということです。
欧米の仕事の仕方はドライです。何が原因でリタイヤしたか?
その部署の担当者にはペナルティが課せられるでしょう。
だから、彼らは自分の仕事を完璧にこなそうとします。
たとえ自分が整備した車に乗るドライバーが、来季、ライバルチームに移る人間だとしてもです。
***
『りある』『リアルスポーツ』に関して、いろんな思いが交差して、まとまりのない文章になってしまいました。ただ、そこには厳しい、厳しい、人生を左右する冷酷なまでの『現実』がある。
そんな厳しさを受け止め、承知し、それでもレースにチャレンジする、そういうモータースポーツを、真に愛する人々を、僕は応援せずにはいられないのです。

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カートはときどき三輪車

2018年03月05日 | カートドライブテクニック
僕が昨年5月、サーキットで初めてカートを見た時、まずびっくりしたこと。
カートが立ってる!!



だいたい初心者はびっくりしますね。これ見ると。
さらにびっくりなのがこれ。

左右のリアタイヤ。
一本のシャフトで繋がってる!!

うそでしょ?!
と思いました。

どうやってコーナー曲がるの?

車のメカニズムについて、僕はごく基礎的なこと以外、何も知りません。
まあ、それでも、四輪車は、コーナーを曲がる時『内輪差と外輪差』がある、ということぐらいは知ってます。
コーナー外側の車輪は長く転がる。
しかし、内側の車輪は短く転がる。
この矛盾を解決するために、一般道を走る車は「デファレンシャルギア」というものを装備しています。
まあ、僕でも、なんとかこのあたりまではついていけます。

レーシングドライバーを養成するために、カートのスキルは、今や必須条件となってきています。
そこで、カートは、速く走るための独自の進化を遂げたのです。
その一つが、キャスター角度。
ちょうど神戸スポーツサーキットで、タイヤを外したレーシングカートが置いてありました。


そのフロント部分のアップ。真横から見たときの「キングピン」と呼ばれる部品、その『傾き加減』がキャスター角度、なのだそうです。
ホイールを取り付ける3本のボルト、その奥にある円筒状の部品ですね。
確かに傾いて取り付けられてます。

カートは一般車よりも、この角度を大きく取ることによって、コーナーを曲がる時、
内側の「リアタイヤが簡単に浮き上がる」ような構造になっている、というのです。
これはカート独特ですね。
このため、カートは『3輪走行がしやすくなる』というのです。
この特性を利用して、カート上級者達は、ごく自然に3輪、あるいは3,5輪走行テクニックを使っているそうなのです。

上の写真は、全日本選手権で戦っている坂上真海選手。右リアタイヤがちょっと浮いているのがわかります。
下の写真。こちらは2017年 神戸SLシリーズFDオープンクラスチャンピオンの矢野琢磨選手の走り。

完全に3輪状態。見事にタイヤが浮き上がってますね。
こんな曲芸に近いことをやって曲がってるんですね。カートって!!
う~ん、知恵熱出てきた。
頭痛くなってきたぞ。今日はこの辺で。


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緊急速報!! 人気ブログランキングただいま1位です!

2018年03月04日 | 日記
皆さまおはようございます。
今朝、なにげなく『ブログランキング』
というサイトを眺めていますと、僕のブログが、1位になっていました。


わ~い!! 

うれしい~!! 🤗😀😆
これもひとえに、ご愛読いただいている皆さまのおかげです。
これからもレンタルカート、レーシングカート、そしてモータースポーツの素晴らしさ、楽しさを伝えていけたらいいな、とおもっています。
取り急ぎご報告まで!!
みんな、ありがとう!!感謝です!!


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