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マクロの実行(1)エクセルVBA↓
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マクロの実行・・・次の様な方法があります。↓
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1)【Visual Basicツールバー】→▼形の【マクロ実行】ボタン→※1マクロダイアログ表示/[マクロ名の選択] → 【実行】ボタン↓
2)メニュー【ツール】→【マクロ】→※1マクロダイアログ表示※1→以下同上↓
▼【マクロ実行】ボタンについて、下記のサイトを参考にしてください。↓
リンク▲エクセルマクロの実行と中止・・・【初心者のエクセルマクロ(Excel Macro)学習・入門】より↓
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3)【フォームツールバー】→【ボタン】→【マクロの登録】ダイアログ表示/[マクロ名の選択] →右クリック/【テキストの編集】/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓
4)【マクロツールバー】/コントロールツールボックス→【コマンドボタン】→右クリック/【コードの表示】/[マクロの編集] →右クリック/【プロパティ】→(オブジェクト名)/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓
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5)オブジェクト(図形/テキストボック/画像)の右クリック/【マクロの記録】/[マクロ名の選択]→右クリック/【テキストの追加】/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓
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▼【フォームツールバー】を利用したマクロの実行の方法が解るサイトです。↓
リンク▲マクロ・ボタンをワークシートに・・・【EXCELを経営に役立てよう!】より↓
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▼【コマンドボタン】を利用したマクロの実行の方法が解るサイトです。↓
リンク▲【コマンドボタン】・・・【エクセル全開VBA】より↓
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以上のように、VBAの実行には、色々な方法があります。初心者には、5)オブジェクト(図形/テキストボック/画像)の右クリック/【マクロの記録】の方法をオススメします。↓
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セキュリティーレベル↓
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マクロを作成したり使用するには、Excelでセキュリティーレベルを「中」または「低」にしておく必要があります。↓
[ツール] メニューの [マクロ] →【セキュリティ】を選択→ 【セキュリティ】 タブをクリック→[セキュリティ レベル] タブをクリックし、使用するセキュリティレベルを選択します。↓
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▼エクセルVBAに関する過去ログを参考にしてください。↓
リンク▲VBAの利用(1)Excel↓
リンク▲VBエディタ(1)エクセルVBA↓
リンク▲マクロの記録(1)エクセルVBA↓
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