洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

テキストウィンドウの利用 AutoCAD

2009-01-28 | AutoCAD
▼画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


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テキストウィンドウの利用↓
AutoCADの活用


▼【F2】キーを押すと、【テキストウィンドウ】が表示され、コマンドラインに表示されたテキスト(プロンプト/入力コマンド:)のヒストリ(履歴)を閲覧できます。↓

1)テキストをコピーして、テキストエディター(メモ帳/ワード/エクセル)に貼り付けて、文字列の利用ができます。履歴の流れを保存しておけば、操作の流れ、コマンドの操作方法を理解するのに役立ちます。↓

2)クリップボードにコピーした(コマンド)テキストを【コマンドライン】に貼り付けて操作を実行することもできます。エクセルで作成したコマンドを【コマンドライン】に貼り付けることもできます。※参照↓

3)【コマンドウィンドウ】の上部バーをドラッグすることで、縦幅を変更できます。また、右クリックで【最近使用したコマンド】のリストからコマンドを選択することもできます。↓

4)次のコマンド:で【コマンドウィンドウ】に表示された(テキスト情報)文字を、直接クリップボードにコピーすることもできます。↓
●「コマンド:ID」・・・指定した点の位置のXYZ座標値(数学座標)の表示できます。↓
●「コマンド:LIST」 ・・・選択した図形のデータ(プロパティ)情報を表示できます。↓
●「コマンド:AreA」 ・・・図形の面積と周長を計算できます。↓
●「コマンド:DIst」 ・・・2点間の距離と角度を計算できます。↓

5)コピーしたテキストデーターをエクセルにコピーすると、計算用のデーターとして利用できます。スペース区切りの文字は、エクセルの【データ】→【区切り位置】→スペースでセル分割できます。↓
6)コピーしたテキストデーターをコマンド:MTextやDTextの文字編集に貼り付け利用できます。↓

このようにAutoCADでは、テキスト文書を上手に利用すると、その応用範囲を広げることがでます。↓

▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


(17)リンク▲線分の作図


(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図



AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


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Operaの利用状況(1)ブラウザ

2009-01-28 | ブラウザソフト

▼0127A▼opera↓


Operaの利用状況(1)ブラウザ


▼管理人が、しばらく、【Opera】を使用してみて、その利用状況を報告します。【Opera】ブラウザソフトのダウンロード(無料DL)できるホームページを紹介します。↓

リンク▲【Opera】のDLサイトへ


【Opera】は、非常に軽いブラウザソフトなので起動も速く、ページの切り替えや画面のスクロールも軽快に操作できます。旧式のPCで、【IE】ブラウザでのインターネットが遅くなったと感じる人は試してください。【IE】ブラウザの倍以上のスピードでウェブ作業ができると思います。便利な機能も多いですし、IDを取得するとブログも利用できます。下記のリンクは、実際に私(管理人)が投稿したブログ例です。↓


リンク▲管理人の作成したブログ


但し、次のような注意点があるので気をつけてください。↓
●Amebaやココログのブログでの投稿ツールの利用ができません。自動改行(<br><br />を利用しなくても改行が反映される)形式のHTML編集ブログの投稿は、可能です。ブロガー、goo、FC2、Yahoo!、TeaCup、ライブドア、楽天、はてな・・・などのサイトでのブログ投稿は、普通にできますが、特殊機能については利用できないものもあるようです。ドラッグ編集操作は、(+)コピーになります。↓
●Gyaoの動画サイトは、表示できませんでした。それ以外の、YouTubeなど他の動画サイトでは、利用可能でした。↓
●WindowsLiveの利用はできません。また、Yahoo!やGoogle、Windowsのツールバーは利用できません。Googleについては、Potaサイトを利用すると、同様の機能の利用ができます。↓
●文字のフォントが異なったり、ウェブ上での表示が、【IE】ブラウザと多少異なる場合があります。↓
●専用サイト(Helpなど)が、英語の場合があります。専用ガジェットの利用も英語様式なので利用が困難です。↓
●【IE】ブラウザの「お気に入り」機能は、【Opera】では、「ブックマーク」機能となります。また、ブックマークの「名前の変更」は、右クリック→【プロパティ】で表示されるダイアログで行います。・・・など【IE】の操作と異なる点があるので注意してください。操作に慣れれば問題ありません。むしろ、【IE】より便利な機能もあるので、便利です。↓

【IE】と比べて、いくつかの留意点がありますが、総合的にウェブ操作のスピードが速くなるので、オススメです。もちろん、【IE】や他のブラウザとの共用もできるので、必要に応じて、ブラウザを使い分ければ問題はありません。【IE】のサブブラウザとして利用してもOKです。↓

参考リンク・・・利用法については次のブログも参考にしてください。↓

【Opera】ブラウザについて、【ウィキペディア】辞典検索できます。

リンク▲【Opera】の辞典検索


【Opera】に関する過去ログです。参考にしてください。

1)リンク▲Opera(ウェブブラウザ)は速い


2)リンク▲Opera ブラウザは速い(2)


3)リンク▲OperaでHTML編集(1)ブラウザ


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