イギリスのロココ調装飾の施された骨壷である。
ロンドンの大手葬儀社に入り込み、フュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んでいる時、数々の美しい骨壷を見かけた。
オルゴールかと思えるような重厚なマホガニーなどの木材で作られた物、石製で、イルカなどの彫刻が施された物、ブロンズ製で薔薇の浮き掘りの模様が施された物など、、それは美しい。
このブログ内でもずーと以前に、ご紹介した。
私はニューヨークとロンドンで暮らしていたが、アメリカ製の骨壷よりロンドンの物のほうが、優雅で、細工が細かく、装飾がとてもデコラティヴである。
こんなお洒落な骨壷なら、若い遺族だけでなく、50代~60代のマダム達もきっと今の私達の和洋折衷な感じの家や、マンションにも違和感なく、故人の思い出として、部屋に置くことが出来るのではないか?
日本のちょっと怖い感じの骨壷は、今のお洒落なマダムや、若い人には少し抵抗があるのではないだろうか?
日本の一般の方達にも、もっとお洒落な感じの骨壷の選択ができる様にするべきである。
ロンドンでフュネラル(葬儀・葬式)を勉強していた経験や、ロンドンに仲間達と会社を展開している関係からも、イギリスの色々な骨壷屋さんと、出会ったものだ。
そのネットワークを生かして、これからも美しい骨壷達を日本の皆さんにご紹介していくつもりである。
ロンドンの大手葬儀社に入り込み、フュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んでいる時、数々の美しい骨壷を見かけた。
オルゴールかと思えるような重厚なマホガニーなどの木材で作られた物、石製で、イルカなどの彫刻が施された物、ブロンズ製で薔薇の浮き掘りの模様が施された物など、、それは美しい。
このブログ内でもずーと以前に、ご紹介した。
私はニューヨークとロンドンで暮らしていたが、アメリカ製の骨壷よりロンドンの物のほうが、優雅で、細工が細かく、装飾がとてもデコラティヴである。
こんなお洒落な骨壷なら、若い遺族だけでなく、50代~60代のマダム達もきっと今の私達の和洋折衷な感じの家や、マンションにも違和感なく、故人の思い出として、部屋に置くことが出来るのではないか?
日本のちょっと怖い感じの骨壷は、今のお洒落なマダムや、若い人には少し抵抗があるのではないだろうか?
日本の一般の方達にも、もっとお洒落な感じの骨壷の選択ができる様にするべきである。
ロンドンでフュネラル(葬儀・葬式)を勉強していた経験や、ロンドンに仲間達と会社を展開している関係からも、イギリスの色々な骨壷屋さんと、出会ったものだ。
そのネットワークを生かして、これからも美しい骨壷達を日本の皆さんにご紹介していくつもりである。