(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

毒チン入り食品の作り方

2023-04-03 | アート

やはり、アメリカでは今月から牛も豚も、毒チンが打たれるようです。

これは日本もそのうち同じようになりますよ。

どこ産か不明で書かれていない、国産のみ表示されている、牛肉や豚肉は今後は毒チン入りになりそうです。

 

日本はすでに鶏肉がビクターワクチンとかって、卵も鶏肉も毒チン2月から入っているようですが、

牛肉、豚肉もこうなりますし、牛も豚も、今豚熱とか言われて、殺処分されているし、牛も1頭殺処分したら、確か15万円補助金、、とか言っていますし。

 

絶対数がお肉全般でなくなるようです。

独り言のブログさんから

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/poisoning-of-our-food-begins-this-month-mrna-going-into-cows-and-pigs

 

私たちの食物汚染が今月から始まります:「牛と豚に入るmRNA」

EdibleVaxGraphic

すべてのアメリカ人の食糧供給が、「ワクチン」と不正に呼ばれるmRNA遺伝子組み換えによって意図的に汚染され始めようとしています。 (※もうとっくに始まっています。)

いくつかの州の牛飼いと豚肉協会のロビイストは、今月中に豚と牛にmRNAワクチンを使用すると宣言しています。  それは実際に「ワクチン食品」となり、あなたのインフォームドコンセントなしに販売されることになります。

この牛肉や豚肉を買って食べると、あなたに悪影響を及ぼすかもしれません。 場合によっては死に至るかもしれません。

はっきり言って、現時点では「ワクチン食品」に対してインフォームドコンセントを要求する国はゼロです。私は、既存の法律の下でそれを行う必要があると主張しますが、私は絶対にそうなるとは信じていません。もし #ミズーリ州 が #HB1169 を通過させれば、インフォームドコンセントと情報開示の要件により、この件に関する真実があらゆる場所で強制されることになります。誰もがこの法案のために戦い、リストに載っているロビイストたちに、ビルゲイツやCCP、WEFではなく、地元の農家や#私たち国民の側に立つように伝えなければなりません。

ところで-2000年の記事ですが、ワクチンを食品に組み込むことについて話しています...3ページ目には、食べられるワクチンの作り方の素敵な写真があります...でも心配しないでください-ただの#陰謀論です...ね?でも心配しないで、ただの #陰謀論 ですよね?



レンツはさらに、2000年に発表された「食べるワクチン」についての記事を紹介しています:記事はこちらEdibleVaccines.pdf (ucla.edu)この記事では、「ワクチン」を食品に隠すと、体内に吸収されることを実証しています:

この特殊な状況の問題点は、今日に至るまで、mRNAワクチンの製造者は、いわゆる「COVIDワクチン」の医学的に有効な内容を完全に開示していないことです。さらに、何万人もの人々がこの「ワクチン」を受けて死亡し、何十万人もの人々がこの「ワクチン」によって重病や後遺症を負っていることです。

今、もしあなたがCOVIDワクチン接種を受けなかった賢い人たち(私のような)なら、私たちは意図的にmRNAで毒殺されることになります。

訴訟を起こしても手遅れです。 私たちはすでに毒に侵されて死んでいることでしょう。  国民は、「免責」は法廷でのみ有効であることを思い知らされます。 このようなことを行っている人たちを、街頭の正義から守ることはできません。

但し、あなたを毒殺しようとする人を無理やり止めることは、合法的な正当防衛です。

子どもたちがムシャムシャ食べてワクチン接種を受ける日が来るかもしれません。注射に耐えるのではなく、食品に耐える。

https://research.mcdb.ucla.edu/Goldberg/HC70A_W06/pdf/EdibleVaccines.pdf

【食品ワクチンの作り方】

スクリーンショット (35)
 
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