信号機って、５Gにされているのね～。
オッソロしいですね～。
でもこの方の言う通りです。
デトックスしましょう。信号機があぶない。
https://twitter.com/i/status/1651524090396803072
おっそろしいですね～。
アボカド、私大好きでよく購入していますが、
アピールと書かれたものは危険ですよ～。
コーティングされているようです。
あのビルゲイツの薬で。。。
donのブログさんから拝借
https://krystenskitchen.substack.com/p/the-dangerous-chemical-coating-bill
オーガニックの野菜や果物が安全かどうかさえも、ほとんどわからない。
クリステンズキッチン
2023年4月15日
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、ケイティ・ペリー、オプラのおかげで、有機農産物の購入はもう信用できない。農産物に新しいラベルが貼られていますが、それはアピールのものではありません。アピールとは、「あなたが愛する農産物の鮮度を長く保つための植物由来の保護剤」...言い換えれば、農産物が通常の時間内に茶色くなったり腐敗したりしないように、洗い流すことのできない化学コーティングが施されているということです。そのアボカドは何歳ですか？
残念ながら、オーガニックを選べば問題ないとお考えの方は、もう一度考えてみてください。この会社のウェブサイトには、「USDA認証の有機農産物の生産者や流通業者向けに、OMRI Listed®の処方を用意しています」と書かれています。プラスチックの削減に役立つというが、それは本当かもしれない...しかし、このコーティングは一体何でできているのだろう？FAQには「成分は1つだけ」と書かれていますが、「植物素材」から作られた食品グレードの（複数の）成分で構成されているだけと書かれています。
アペールは、精製されたモノ-アンド-ジグリセリドという食品成分を自慢げに紹介しています。ジョシュ・アックス博士によると、モノ-アンド-ジグリセリドは「致命的なトランス脂肪酸の代わりになるもので、油と脂肪が分離しないようにする食品業界の定番です。(Vani）Hari（The Food Babe）は、この添加物は、部分的に水素化されたキャノーラ油や大豆油など、石油加工の副産物であると説明します。この添加物は、人工的なトランス脂肪-冠状動脈性心臓病を引き起こすことが知られており、年間5万件の致命的な心臓発作につながる危険な食品成分-を含む油加工の副産物である。" (余談：FDAは2016年にようやくトランス脂肪が食品用途として一般的に安全と認められなくなったと判断しましたが、モノ・ジグリセリドは "代用品 "として使われているのです。しかし、彼らはトランス脂肪からモノ-アンド-ジグリセリドにラベルを変更し、そしてFDAは彼らの曲を変更します。おもしろいというか、予想通りというか（笑)。
もし、あなたが「洗えば落ちるだろう」と思っているのなら、残念ですが、それは無理です。よくある質問には、「やってもいいが、成功はしない」と書かれています。「アピールの一部は水やこすり洗いで落とせますが、果物や野菜を傷めずに全部を落とすことはまずできません。アペールは皮や皮の上に食用物質のバリアを形成しているので、簡単に除去してしまうと果物本来の鮮度が保てないのです。" 素敵ですね。
Apeelは化学物質なのか」という質問に対して、共同創業者のジェニー・ドゥは、「実際、すべてのものは化学物質です」と答えています！私たちは皆、"スター・スタッフ "の一部です。スター・スタッフとは、私たちを取り囲んで化学物質を形成する元素のことです。でも、化学物質といえば、このモノ＆ジグリセリドが植物由来だとしたら、どの植物由来で、その植物が何で処理されたかを知りたいですね。その植物には、どんな化学物質や農薬などが使われていたのでしょうか？なぜなら、ジェニー・ドゥは、「すべては化学物質である」と言っているのです。(この文章を書き、リサーチしている間、もう何度、目を丸くしたことか！）。ジェニーのビデオは以下から、そして何よりコメント欄をご覧ください。
米国食品医薬品局（FDA）、世界保健機関（WHO）、カナダ保健省は、「安全である」と述べています。 "具体的には、モノおよびジグリセリドは、Similac Pro- Advance® Infant FormulaやEnsure® Enlive® Advanced Therapeutic Nutritionといった製品に含まれています。" どちらもコーン油、キャノーラ油、砂糖、コーンシロップが含まれており、どの年代の人、特に世界の年長者と年少者にとっても健康的で安全だと思えるものは一切なく、触れることもありません。
農産物にApeelのステッカーやラベルが貼られているのを見かけるかもしれませんが、他のブランドでもこのコーティングを使った農産物があるのです。ありがたいことに（ふふふ！）、農産物を長持ちさせ、大量のプラスチックを節約できるため、それを自慢しているブランドもあります。私は、キュウリやリンゴ、レモンにコーティングされている粗悪品よりも、プラスチックの方が好きです。
冷蔵庫にあるそのリンゴは、いったい何歳なのでしょうか？それはわからないでしょう。時間が経つにつれて、農産物は栄養価を失いますが、アペールコーティングが施されているため、その新鮮さを知ることはできないのです。これは誤解を招き、不誠実で、あなたに（栄養面で）損をさせる行為です。あなたのアボカドは、近くの農場で昨日収穫されたように見えるかもしれませんが...31日経っている可能性があります。下の写真で、31日後の、アペール加工されていない本物のアボカドと、「汚染」された（アペール加工された）アボカドを比べてみてください。美味しそうでしょう？そうです！しかし、これは変化しているのです！農産物は、光、酸素、熱の影響により、収穫後わずか3日で栄養素の30％（控えめ）が失われてしまいます。
Apeel製品は、Costco、Trader Joes、Gelsons、Ralphs、Sprouts、Vons、Walmart、Whole Foods、Kroger、Harps Foods、Price Right、Fairway Market、Target、Bristol FarmsなどのWakefernブランドのお店で見かけることができます。Apeelを使用している青果会社には、Topline、Index Fresh、Calve、Del Monte、West Park、Horton Fruit Co、Del Ray Avocado、Natures Prideなどがあります。
私たちの家では、食品から製品に至るまで、食べるもの、使うものに対して非常に慎重です。種子油、人工着色料、高果糖コーンシロップ、ファーストフード、精製糖、漂白小麦粉、香料、安い中国製のおもちゃ、AirPods、プラスチック、難燃剤、PFAなど、数え切れないほどあります。
また、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は、国内の農地を買い占め、「すべての豊かな国は100％合成牛肉に移行すべきだ」と、実験室で育った肉のアイデアを売り込もうとしているのと同じ人たちがこの背後にいて、それはつまり、私からはノーということです。
今度は松が狙われているようです。
松に殺虫剤を注入して、毒チンの解毒を邪魔するようです。
本当に、どこまで追いかけてくるのやら、、。
きちがいども。恐ろしい。
またファイザー。
琵琶湖でも松に農薬散布したらしく、そのせいで、琵琶湖のおさかなの漁が減っているようです。
松から薬品が琵琶湖に流れて、おさかなをせん滅させたようです。
関西の飲み水琵琶湖です。
