これは母が倒れて救急車を呼んだ時のお話なんだけど
119番で救急車を依頼し
母の名前と年齢、住所を伝えた後
どんな状態なのかを話していた時
声をかけてもうなずくくらいであまり反応がないし
手足もうまく動かせない様子で
これがちょうど1週間前に脳梗塞と診断されて
先生に今後起こりうる症状として聞いたものと同じだったので
それを伝えて「脳梗塞とか脳の関係の症状かもしれません」と話したところ
「あー、それはいいから!事実だけを話して!」と一喝
あ、そうですか・・・と
後は今の様子だけを伝えると
間もなく救急車が来ますから、と言われて電話が終わったけど
正直、それは大事な情報では?って思っちゃう
まあ先入観があると正しい診断ができないっていうのはあるかもしれないけど
つい最近起こったことで、症状も同じだったら
わたしは伝えたほうがいいことだと思ったけど・・・
で
救急隊の方々が到着した後は
もう一度同じ説明をして、脳梗塞のこともまた話したけど
救急隊の方々は「なるほど」と仰っていた
まあもしかしたら心の中では「ふーん」くらいの気持ちだったかもしれないけど
こちらとしては伝えるべきことを聞いてもらったら
もうそこからは安心してお任せっていう気持ちになれる
なので
電話対応でもせめて適当に聞き流してくれればありがたかったかも
それとも
わたしが焦ってる感じがしたから
「落ち着いて」くらいの気持ちで言ったのかな?
今となってはもう理由はわからないけど
緊急時なのにビシッと言われたので
なんかその一言は忘れられなくなった
皆さんももし救急車を呼ぶことになった際は
事実だけを伝えるっていうのがいいみたいですよ・・・
遊びに来てくださって、ありがとうございました
それは、ムカつくし、ショックです。
心配してる家族に寄り添った言葉を
言えないのでしょうか。
人格を疑います!
そういう人には、電話対応しないで欲しいわ!
プンプン!
わたしもショックでした💦
119番の電話対応は経験のある人がするものだと思いますが、不慣れな方だったのでしょうか?
それとも地が出ちゃった?
おっしゃるように、もうちょっとオブラートに包んだ言い方をしてもらってもよかったかなと思います。
おかげでその電話に関してはその言葉だけがすごく印象に残りました。
代わりに怒ってくださってありがとうございます。
ちょっとすっきりしました。