同じお題で書きましょう。「はつ」

あけまして、おめでとう、ございます。



広島ブログ本年も親馬鹿ブログへの応援ポッチンを宜しくお願い致します。

２０１４年初ブログは、同じお題で書きましょう。お題は「はつ」です。

さあなにを書こうか？いやね、自分で出したお題ですが、これ、いっぱい
思い浮かびすぎて、かえって難しいですねｗ　緩和ケア薬剤師さんが、
難しいとコメントされていましたが、いやほんんまに難しいわ。
ごめんｗ

来月58になるおじさんの「初恋」なんて聞きたくはないでしょうが、
正月だから我慢して読んでねｗ

ネットＴＶの「⑦パパの部屋」や「偽レブの会」で、麻未ちゃんママの
ことを「初恋の人」とよく言っていますが、小６の時から大好きだった
のは間違いないのですが、その前、小学4年か5年の時に転校してきた
中井さんが初恋の人なんですね。たぶんｗ

この転校生、ゆるーい天然パーマで背がちっちゃくて、眉毛が濃い目力
のある子だったのです。小学生なので告白もしたことも無く、１～２年
後には麻未ちゃんママを好きになったので、いつの間にか初恋だった
ことさえ忘れていました。

中学も一緒だったが、クラスが一緒になったことも無く、またおとな
しい子だったので、口をきいたこともなく初恋だったことも忘れてた。

しかし、この子とっても面白い大人になっていました。パパがいない
場所でママと知り合ったらしく、パパの嫁ってママが自己紹介したら
「あ～ぁ！私のことを好きだったサカタ君のお嫁さん？」と言ったら
しい。なんで知ってるんじゃろ？短い時期確かに好きだったが誰かに
話したかな？う～ん？

普通初対面でそんなことを言われると「なんやこの女！」となると
ころが、ママはえらく気に入って「パパ、山○さんって知ってる？」
と訊いてきた。

「しらん」と言うと
「旧姓中井さん、パパのことを『私のことを好きだった坂田君ね』
って言ってたよｗ　山○さん綺麗だし面白いし、私大好きよ」って

近所の酒屋のmaruさんのブログにも、たま～～にコメントする山○
さん、僕のコメントにも「私のことが好きだった坂田君？」とコメ
ントしてきたｗ

なんか鼻持ちならない女をイメージしたらそれは誤解ですよ。彼女は
「私のことを好きだった」を必ず私の名前の前に付けますが、それ
が全く嫌味じゃないんでしょうね、だってママが「あの人大好き」と
言うんｐですから。

あのね、よく考えたら、小中時代も同窓会でも、そして今も中井さん
と口をきいたことは殆どないはずなんです。ママとかmaruさんとか、
誰かを介して中井さんのことを「初恋」と意識させられていますｗ

でも、この初恋話、ドキドキしないのですが、とっても楽しいんです。