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1番好きな俳句の先生は。もちろん夏井いつき先生ですが、堀田季何先生も大
好きです。めっちゃ賢そうでチャーミングですよね。
その堀田先生の「季何学研究所」が昨年の4月から1年間限定で俳句を募集し
ていたのですが、知ったのが11月なので5回しか投句できていません。
そして3月が最終回、なんとしてでも力学以上に入りたいと気合を入れて投句
なんとか11月、12月、2月に続き4回目の力学に拾っていただきました。
兼題は3題、「イズム」読み込み「実験」読み込み「バリア」は雰囲気でOK。
今回も読み込みはだめで、雰囲気でよい「バリア」で拾っていただきました。
禁足地で野良猫かイノシシ野良犬でも死んでいるのか?いや、禁足地にだれか入
り込んで死んでしまったのか?禁足地から腐敗臭がしてくると嫌ですよね。
季語は「木下闇」こしたやみ、鬱蒼と茂る木立の下の暗がりのこと。 昼でも暗く
涼しい。 夏の強い日差しのもとでは闇の ようである。
木下闇と禁足地が近すぎるかな?とも思ったのですが、拾ってもらえてすごく嬉
しかった。
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