勇優ba-baのお出かけ日記

いつもジージさんと一緒に国内旅行と
草花や野菜の成長を楽しんでいます

金沢・ひがし茶屋街①

2022-12-17 19:06:32 | 旅行・北陸地方
 兼六園からひがし茶屋街へ・・・・🚌
ひがし茶屋街は、かつて茶屋街としてにぎわった、重要伝統的建造物保存地区
何度か金沢を訪れて居るが今まで1回も行っていなかった、ひがし茶屋街♪
テレビの旅番組でよく出てくる街並みです。 
現在は、伝統工芸品 金箔、和菓子、おみやげ店や飲食店などが町家の店舗に多数営業しています。
全国旅行支援 のおかげか 平日というのに結構な人! 人気店は長蛇の列だった。


                     箔一「金箔のかがやきソフトクリーム」890円











 鶴亀 和雑貨店。
 せんすやストラップ、和紙グッズなど多種多様の雑貨 がある




 重要文化財 志摩
入館料500円 江戸末期のお茶屋さんの雰囲気が味わえるようだが、団体ツアーの身、時間が無くて入館できなかった。


金沢と言ったら金箔です。金箔のお店が多い まずは、箔座ひかり蔵




   金箔の蔵




 きんつば 中田屋










   加賀麩 不室屋
                              ②に続く・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金沢・兼六園の雪釣り

2022-12-16 18:18:03 | 旅行・北陸地方
  富山県射水市海王丸パークから、石川県金沢市・兼六園へ・・・・🚌
兼六園は総面積11・4ha    岡 山の後楽園13、3ha と地元の後楽園の方が広いのだが、
慣れない兼六園の方が広く感じられた。












  噴水 文久元年(1861年)に造られた日本最古と言われる。
噴水より高い位置にある霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差を利用した
自然の水圧で吹き上がっている。水の高さは通常約3.5m







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海王丸パーク・「高志の紅ガニ」富山県

2022-12-13 18:40:48 | 旅行・北陸地方
 高岡大仏から射水市の海王丸パークへ🚌


  新湊大橋に海王丸


 雄大な立山連峰をバックにして、
海王丸と新湊大橋を眺めることができる場所でもあるのだが・・・・×、青空が見えていても☂


水曜定休日のため乗船できない。大きな船体の外観を眺めるだけ!


  海王丸は、商船学校の練習船として誕生した帆船。
昭和5年2月14日に進水、59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し、
11,190名もの海の若人を育てた。
海王丸パークでは、この海王丸を現役中の姿そのままで公開している。
 海王丸29枚ある帆をすべて広げた姿を 見てみたかった!。


   日本海交流センター


   ここも水曜定休日で、見学することができなかった。

 海洋文化への理解と知識を深める施設。世界の帆船の模型をはじめ
海、港、船に関する展示など、海の情報発信基地として親しまれている。
   
      新湊きっときと市場  昼食
 富山ブランド「高志の紅カニ」(こしのあかがに )

   ひっくり返してみました♪。

 鳥取県の松葉カニに比べると少し水っぽいが、沢山身が詰まっていて美味しかった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日本一の美男子!?」!高岡大仏

2022-12-12 18:57:04 | 旅行・北陸地方
 北陸旅行二日目・朝一番に高岡大仏に参拝しました🙏。
高岡大仏は奈良大仏、鎌倉大仏に並ぶ日本三大仏の一つ。 
高岡市街地の真ん中道路沿い にある小さな寺、大佛寺にある銅造の阿弥陀如来坐像。 




 高岡市特産の鋳物の青銅製で高さは約16m。 
18世紀に建立された初代の木造大仏が焼失し、現在は3代目にあたる。
 歌人の与謝野晶子が高岡を訪れた際に、高岡大仏を「鎌倉大仏より一段と美男」と評したと伝わり、
端正な顔立ちの大仏と言われる。




 大仏の台座の下には、回廊があり地獄絵などが展示されている 




 1900年に焼失した木造大仏の頭部が鎮座。




       

 境内にある「寺鐘」。高岡市指定文化財。銅製 
日本全国のお寺の鐘、銅像や仏像の約90%が高岡市で作られている 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロイヤルホテル富山砺波

2022-12-11 18:30:21 | 旅行・北陸地方
 北陸旅行一日目のお宿はロイヤルホテル富山砺波
砺波平野を望む高台にあるぽつんと一軒宿の、リゾートホテル
  部屋         和室から→洋室に変更してもらった。
  

  洗面化粧台が無い・・・トイレの手洗いで顔を洗う?      

   部屋の窓から・・・


 砺波平野の散居村


 夕食 白エビかき揚げ、ます寿司を含む35種約50品目のバイキング
 白エビのかき揚げはライブキッチンの前に長い行列
 ますの寿司×  ステーキは、しわくて硬くて噛み切れない×


                          デザート類は美味


 朝 食


 

 大浴場              ホテルのHPより


 露天風呂
八尾累層と医王山累層の2つの水源を持ち、両水源の特性をあわせ持った温泉。



 夕食を終えてレストランの出入り口に溢れていた、水のような液体に足を滑らせジージさんが
見事に転んで、腕、背中、腰を床にひどく打ち付けた。
(ホテル側は液体がこぼれているの気づいていた。)
夜中に、腕がこれ以上無いくらいポンポンに腫れ上がり、痛い痛いと大騒ぎ!
ラインで内出血している患部の写真を娘(医師)に送り指示を受け、氷で冷やし、
手持ちの湿布を貼った結果、朝には少し腫れが引き、
痛いながらもなんとかツアーを続けることができた。
 ホテルからは24時間体制の病院は紹介するが、すぐに行こうとは言われなかった。
ホテルは砺波市街地から遠く離れた山の中にあるので、自力で行くことができない。
 氷をもらって、和室のせんべい布団では背中が痛くて起き上がるのも大変なので
ベッドのある洋室に部屋を変えてもらうなど大騒ぎしたのに、
チェックアウト時、ホテル側からはお見舞いの言葉一つ無かった。
 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする