東北の名湯でくつろぐ春風薫るみなみ東北の旅1日目の宿泊は
山形市から車で30分ほど、かみのやま温泉 果実の山あづま屋 山形県上山市新湯
10畳+ツインベッドルーム+広縁+トイレ+バス
部屋の窓から・・・・
コーヒー無料が嬉しい
夕食
朝食のバイキングはいも煮、玉蒟蒻、だしなど、山形の料理が多くある
露天風呂
温泉大浴場
東北の名湯でくつろぐ春風薫るみなみ東北の旅1日目の宿泊は
山形市から車で30分ほど、かみのやま温泉 果実の山あづま屋 山形県上山市新湯
10畳+ツインベッドルーム+広縁+トイレ+バス
部屋の窓から・・・・
コーヒー無料が嬉しい
夕食
朝食のバイキングはいも煮、玉蒟蒻、だしなど、山形の料理が多くある
露天風呂
温泉大浴場
三春はいたるところで桜が咲いている。
ソメイヨシノよりしだれ桜が多くみられる。
駐車場から・・・
約300メートルのゆるやかな上り坂を歩いていく
4月15日・五分咲き~八分咲
樹齢推定1000年超のベニシダレザクラの巨木。
岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)」と
山梨県北杜市の「山高神代桜(やまたかじんだいざくら)」とともに
日本三大桜のひとつに数えられ、大正11(1922)年に国の天然記念物
推定樹齢1000年超、樹高12m、
根回り11m、幹周り9.5m、枝張り東西22m・南北18m。
四方に伸びた太い枝から紅色の花びらが地面に触れるほどにしだれて満開のときには
滝が流れ落ちるかのように見えるため「滝桜」と呼ばれるようになった。
三春の滝桜は満開を過ぎ散り始めるとき、桜吹雪がまた素敵なようだ。
福井市の中央を流れる足羽川の堤防は、日本一とも言われる桜並木が続く。
一つ一つの桜が大木
2.2km続く桜のトンネルは「日本さくら名所100選」にも選ばれている
4月11日
現存する日本最古の天守閣 丸岡城 福井県坂井市丸岡町霞町 4月11日
駐車場から
丸岡城天守閣を取り囲むようにソメイヨシノが植えられている「日本さくら名所100選」
桜の中に浮かぶ城、幻想的だが意外に小さい
野面積みの石垣の石垣
屋根に石瓦を葺いている
丸岡城の天守には、福井市内の足羽山で採れる笏谷石でつくられた石瓦が葺かれている。
丸岡城のある福井県坂井市は、寒冷地域。土瓦では厳しい寒さに耐えきれず割れてしまうため、
石でつくった石瓦が用いられている
「一筆啓上日本一短い手紙の館」
館内には日本一短い手紙コンクール一筆啓上賞の過去入賞作などが展示されている。
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
「道の駅・氷見番屋街で昼食の後、土砂降りの雨の中、和倉温泉から能登島大橋を渡り
能登島を通り抜け・・・
ツインブリッジを渡って・・・
のと鉄・能登さくら駅へ
能登さくら駅(能登鹿島駅)
能登さくら駅に着いた時には、折り畳み傘が壊れるほど風が強く雨が激しく降っていた
海沿いの高台にある駅ホームからは七尾湾や能登島に架かる橋が見える
普段は人影まばらな駅のホームも春のこの時期だけはたくさんの人で賑わっている。
約15分乗車で能登中島駅へ
鉄道郵便車「オユ10」
1986年に鉄道郵便が廃止されるまで、主に東京~北海道間を走っていた。