「森の芸術祭晴れの国・岡山」の一環として津山駅前に静態保存されている蒸気機関車（Ｃ１１ー８０号機 ）や
駅前が11月4日までマスキングテープでデコレーションされていました。
JR津山駅
駅前の蒸気機関車（Ｃ１１ー８０号機 ）
箕作阮甫さんも、びっくりしていることでしょう。
迎賓館から北の池の橋を渡って行くと、
清涼軒
↓清涼軒前の古ぼけたベンチの上に・・・・
太田三郎さんの作品です。
風月軒
園内の、自発的に生えている植物（いわゆる雑草）にも名札がついています。
太田さんが、庭園を植物園に見立てて設置されている。
聚楽園から見る津山城址 
美作一宮・中山神社秋祭りに参拝してきました。
津山市一宮の中山神社から真庭市余野の大津神社へ・・・🚙
今年は参拝する人がとても少ない
例年なら紅葉が見頃なのだが・・・
本殿
ここでも過疎化で担ぐ人がいないのか御神輿は本殿の前に飾られている
例年なら11月3日秋祭りの時には黄葉している銀杏の葉っぱも今年は未だ青々としている。
岡山県県北一帯で開催されている「森の芸術祭」国の名勝・衆楽園には
津山市在住の太田三郎さんら5人の作品を展示しています
余芳閣と迎賓館
迎賓館
リクリット・ティラヴァニ《無題 2024 （水を求めて森を探す）》
太田三郎《庭の情景》
ミカンと柿が植えられた庭の映像
大量の柿の種 これも芸術！？
余芳閣 の2階
甲田千晴《枯鳥》上 加藤萌《微睡みを》下 森夕香《リゾーム》
予報閣の2階から
清涼軒
清涼軒へ･･･・🚶♀️🚶♂️
先日の地方紙の夕刊に「甲本バラ園の「秋バラ」が見ごろを迎え、園内を彩る色鮮やかな花々が
地域住民や市内外の愛好家らを魅了している」と 載っていたのでお邪魔してきました。
甲本さんがいつも快く迎えてくれます😄。
秋バラは色に深みがあって 春のバラとは趣が異なるそうです。
ラ・ドルチェ・ヴィータ うらら
優花 いろは
