勇優ba-baのお出かけ日記

いつもジージさんと一緒に国内旅行と
草花や野菜の成長を楽しんでいます

彦根城のひこにゃん

2023-12-26 18:34:55 | 旅行・関西地方
 彦根城址🏯を散策していると「15:00~15:30ひこにゃんが登場する」と
案内があったので急いで彦根城博物館(冠木門)前へ・・・








ひこにゃんが縁台にあがり色々な可愛いポーズをとっていきます。




 

 

 

 



 ”そろそろお時間がまいりました~”と30分のお散歩は終わりました。


   また会いに行きた い ひこにゃん!!

 
 ひこにゃんは、彦根藩井伊家二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして
雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備えの兜を合体させて
生まれたキャラクター。
出身地 - 彦根城
 現住所 - 滋賀県彦根市金亀町1-1 彦根城天守閣
 趣味 - お城の周辺を散歩すること
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国宝・彦根城🏯

2023-12-25 18:30:37 | 旅行・関西地方
 ミステリーツアーのヒント・・・400年の時を刻む国宝の名城🏯へ・・・・?
松本城?かなと思っていたが、新大阪駅に向かって帰路なので国宝・彦根城だった!。
いろは松表門橋に向かう中濠の沿道の松並木で47本あった。


 重要文化財馬屋
藩主などの馬21頭がつながれていたといわれ、城内に残る馬屋は全国でも彦根城にしかない珍しい建物




表御門橋




 

道を登りつめたところにあります 。重要文化財・天秤櫓


  重要文化財太鼓門・続櫓




天守は3階3重。


 屋根は「切妻破風」「入母屋破風」「唐破風」を多様に配しており、
2階と3階には「花頭窓(かとうまど)」、3階には高欄付きの「廻縁(まわりえん)」を巡らせるなど
外観に重きを置き、変化に富んだ美しい姿を見せています。
大津城から移築されたといわれ、政治的象徴としての外観の美しさだけでなく、
城本来の機能である軍事面でも優れている。昭和27年(1952年)に国宝に指定された。


   階の窓から・・・




   三階の窓から        琵琶湖




  時報鐘
 幕末期12代藩主直亮の時に、より美しい音色にしようと鋳造のさい大量の小判が投入された。 


  二の丸佐和口多聞櫓


   井伊大老・歌碑


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兵庫県のまだ見ぬ風景・山は砥峰高原のススキ

2023-10-24 18:49:32 | 旅行・関西地方
 神河町の砥峰高原は西日本で有数のススキの群生地として知られていて、
およそ90ヘクタール草原にススキが広がっています。






















   とのみね自然交流館 


 とのみね自然交流館 展望テラスからは、広大なススキ草原を一望に見渡せる。




  映画やテレビドラマのロケ地




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ささやま・玉水で昼食 

2023-10-23 18:08:10 | 旅行・関西地方
 兵庫県まだ見ぬ風景を巡る旅 加東市の加古川・闘竜灘から丹波篠山
  黒豆畑が続く丹波篠山

 
  黒豆屋さんへ

 




 バスツアーで兵庫県を訪れると、必ず立ち寄るささやま玉水で昼食 
レストランには先着の観光バスが10台も入っていたので、
先にお土産を買うように言われ、30分ほど待たされた。
 神戸牛すき焼きと秋の味覚松茸ご飯♪


お土産のシャインマスカット、コシヒカリ、松茸、丹波牛100g


 岡山のパンダママから今度来るとき、お米と野菜が済んだので持ってきてとラインがあった。
当分の間、岡山に行く予定がないので津山と岡山の中間福渡まで新米と野菜を持っていき取りに来てもらった。
 6年生の双子の孫パンダ👦👧が、修学旅行のお土産を買ってきてくれていた。👴🧓😂。
     

 ばーばは硬いのが好きだからと聖護院八つ橋も😃
 お小遣いをあげていないのに・・・ありがとう!!
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兵庫県のまだ見ぬ風景・川は闘竜灘

2023-10-21 18:34:43 | 旅行・関西地方
 兵庫県ののまだ見ぬ風景を巡る旅、は加東市の加古川中流域にある闘竜灘
  闘竜すくえあ






   清流加古川の奇岩・怪石


 激しい川の流れが、まるで奇岩・怪石を乗り越えて飛び跳ねて戦う竜に見えることから
その名が付いたという。  高さはないが、水量が多いので、迫力がある。


    沢山の岩、奇岩、怪岩






  明治に入ってから、水運用にダイナマイトで掘った。




   

   飛び鮎の名所として有名な所


  岩石の上はゴツゴツしているので、歩きにくい!




阿江与助(あえ よすけ)の像。「加古川舟運開発の祖」と呼ばれている。
    

 豊臣氏の代官・生駒玄蕃に命じられ阿江氏は、加古川の岩を削り取り、浅瀬に水路を掘って
船が通れるよう尽力を尽くしました。
また、激しい流れに耐える高瀬舟も作ったと言われています。

 


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