市民投票発表・表彰式
3月3日、いいおかユートピアセンターで開催した。
最終審査で選ばれた「いいおかダイヤモンドリングプロジェクト」が最優秀として選ばれ、 市民賞では569票を獲得した鹿島建設の有志メンバーの「100年に一度使う場所を100年毎日使う場所へ」が選ばれた。
◎ 3月7日NHKおはよう日本「被災地が画く未来のまち」でまちづくりコンペの取材・報道。3月10日午前11時前後の特集として放映予定。
市民賞の開票は
最優秀賞の表彰式
参加者で記念写真
交流会
千葉日報で記事掲載
いいおか復興観光まちづくりコンペの賞状・賞品への自註
賞状や記念品について何にしょうか考えて、まず記念品では九十九里サブレーが直ぐに決まりました。次に記念品として<飯岡石>を贈ることにしました。この飯岡石は古くから塀や敷石として使われ、また、侵食を象徴するものでした。版画は在住の版画家「土屋金司さん」の作品です。
賞状はまちづくりを象徴する意味を込め、飯岡石を置く台紙としました。
3月3日、いいおかユートピアセンターで開催した。
最終審査で選ばれた「いいおかダイヤモンドリングプロジェクト」が最優秀として選ばれ、 市民賞では569票を獲得した鹿島建設の有志メンバーの「100年に一度使う場所を100年毎日使う場所へ」が選ばれた。
◎ 3月7日NHKおはよう日本「被災地が画く未来のまち」でまちづくりコンペの取材・報道。3月10日午前11時前後の特集として放映予定。
市民賞の開票は
最優秀賞の表彰式
参加者で記念写真
交流会
千葉日報で記事掲載
いいおか復興観光まちづくりコンペの賞状・賞品への自註
賞状や記念品について何にしょうか考えて、まず記念品では九十九里サブレーが直ぐに決まりました。次に記念品として<飯岡石>を贈ることにしました。この飯岡石は古くから塀や敷石として使われ、また、侵食を象徴するものでした。版画は在住の版画家「土屋金司さん」の作品です。
賞状はまちづくりを象徴する意味を込め、飯岡石を置く台紙としました。