光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

丸山 薫 賞

2022年08月01日 | 旭いいおか文芸賞「海へ」

    第1回丸山薫「帆・ランプ・鴎」賞 作品募集の案内
 先ごろ、文芸賞の審査委員長である高橋順子さんより豊橋市で全国の小・中・高校生を対象にした文芸賞が作品の募集を始めますという案内とチラシが届きました。作品のテーマが「海」、また高橋順子さんが選考委員を務めるという。今回、旭いいおか文芸賞は作品の募集を中止したこともあり関心のある方は応募・挑戦してください。
 募集期間は7月21日から9月30日(木)
 応募先 豊橋市役所「文化のまち」づくり課 電話0532-51-2874            

     

     


時事通信 海辺里の特許熟成タレ製法ネット配信

2022年08月01日 | 地域産品の創出

青魚を冷凍する新技術「熟成塩たれ」とは? 銚子の新名物、取れたてよりおいしい刺し身に【大漁!水産部長の魚トピックス】
 7月19日時事通信社の水産部長は海辺里の特許である熟成タレ製法を取材、ヤフーを始め各社へネット配信した。(配信先https://www.jiji.com/jc/v4?id=20210716fishtopics0001 )7月末まで銚子では「入梅いわし祭り」を開催、脂がのったイワシをご膳料理で集客している。イワシ、サバなどの鮮度劣化やアニサキス症を回避出来る特許熟成タレ製法が大きな役割を発揮している点に着目し、これによって秋から冬にかけて極上さば料理祭を開催しサバの刺身、寿しなどで地域に貢献している銚子うめぃもん研究会も同時に取材した。
なお、この新技術は公開していますので関心のある方はご一報下さい。(090-8747-5684)
                 

    


旭いいおか文芸賞出版記念会

2022年08月01日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」

 5月20日文芸賞の出版記念会を開催した。
①午前10時から入選者へ作品集の贈呈式
②6人の入選者から作品の発表。
③審査委員からのお話
④審査委員長高橋順子さんの講話「郷土のことばについて」
⑤教育長のお話
コロナ禍ながら予定どおり進行し12時半には終了した。
◎取材記事
 ①6月21日朝日新聞千葉版
 ②6月21日毎日新聞千葉版
 ③6月21日千葉日報統合地方版
        入賞者、審査委員らの記念写真       
     
         高橋順子審査委員長の講話
     
    香取 楓 君(受賞時 嚶鳴小1年)の発表
     


入梅いわし祭り

2022年08月01日 | 食によるまちづくり
     うめぃもん入梅いわし祭り!
 入梅の時期が間もなくやって来る。イワシで知られる銚子港では本格的でないが水揚げが始って来た。これから1年の中で最も脂がのって来るイワシ料理を楽しむことが出来る。
 銚子うめぃもん研究会に参加する6店が「おまかせいわし御膳」2,500円に仕立て提供。
◎問合せ 0479-57-3190 カントリーハウス海辺里
            いわし御膳

       
        

2021作品集出版記念会

2022年08月01日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
      旭いいおか文芸賞「海へ」2021作品集出版記念会
 第5回文芸賞はコロナ禍に規模を縮減し、2月14日(日)東総文化会館で開催した。作品集の編集も進み6月20日に出版記念会を開くことになった。内容は入選者に作品集の贈呈と審査委員長の高橋順子氏による講評とお話、そして作品集掲載作品から数名による自作朗読を予定している。
 当日はコロナ禍により入選者・関係者・ボランティアのみの参加者になる。なお、作品集は1冊¥1,500で発売、問い合わせはNPO光と風☎0479-57-5777まで
               案内チラシ
        
      
              2021作品集見本