講師 「中央大学教授、弁護士 安部泰隆氏」
先ず!
教師は身元保証が有る為に首にならない。(悪い事をしなければ!)
私は悪い事をしない首にならない
だから何でも言う

成る程!
資格を持った人達だけの言葉の遣り取りだけが通用する世界で
(必ず正しい事で解決では無い!)と分り
うっ

ううっ~ん

許せぬ!

だから

のらり

くらり


エルモは

自転車の事故で ( 告訴 )
当り前の( 調書 )を取って貰うのに

一苦労
( めちゃくちゃ馬鹿にされて! 怒鳴られて! れれれれ? の? れ!

)
講座を受けて
これは
普通の事と分りました!

講座を受けてハッキリ!分りました… 馬鹿にしやがって

(弁護士が警察と)
(弁護士と話を& 会話を進めて行く事だから& 当事者を威嚇して物を言う
失礼は普通で
当り前!でした)

普通ヒルンデしまう

エルモの場合
(日赤病院の会計係り)と
(お巡りさん)が態度が悪くてメッチャ!腹が立った

今迄放置して置いたから其の侭 勘違いで生きて居るのです

かなり肝が据わってないと
お巡りさんと張り合えない!
頭の上から
罵声で怒鳴る

ここで何も言わせない

エルモは引かないで
確り時間を掛けて
殆ど喧嘩の交渉で… 当り前の





調書
告訴が出来ました

エルモが馬鹿にされたでは無い!
(コレが普通の処置でした!)
(反論何故しないのか?)
(

エルモも命がけでしたね

)
講座から「行政法の再改正」
権利救済の実効性
両当事者の対等性
救済ルールの明確性の観点から
印紙代の低滅
解説で印紙代は(

144万円かかる)
講師は
泰隆と言う名前が大変お気に入りで
泰→やす →タイと読み
たいりゅう(泰隆)だいりゅうに成り 『だいりゅう』と言う本を出版していると言う話が長くて質疑応答が無かった!
昔々他所の人の事で

エルモのお母ちゃんも凄く怒った事があった!
お巡りさんが誤りに来て
いつもお巡りさんがお母ちゃんに誤っていた事思い出した

講座

ありがたい これから役に立ちます

亜大
