昨日は午後から田んぼの会の餅つき大会の準備でTV中継を見られず録画でサントリーVS神戸製鋼の試合を見た。清宮早稲田の司令塔だった後藤が神戸では主将として清宮サントリーにどう立ち向かうかに興味があった。
あと1歩届かずの感だった。しかし着実に平尾神戸は自力が上がっていたし、ラグビーの醍醐味であるスピード感を味わった。反面サントリーは清宮早稲田以前のワセダのようにバックスへの球まわしが単なる横移動で終 . . . 本文を読む
菩提樹たんぼの会恒例の年の締めくくりの餅つき大会を行った。有志で昨日から準備し、快晴の青空の下でこれまた1年間の収穫でそれこそ正真正銘の無農薬米での餅つき大会になった。
今年は正月明けに行った、人間ドックの結果から手術・入院となり、田んぼの会には貢献できないままの1年となってしまったが、こうして美味しいお餅をいただける健康のありがたさを思い知った餅つき大会となった。
親子参加でのけんちん汁作り、 . . . 本文を読む
マニャールの交響曲を知ったのは21世紀になってからだ。当時ミシェル・プラッソンと言う指揮者に興味を持ち、彼の指揮したフォーレ、サティー、オネゲル等のCDを漁っていた折に、彼の指揮する売れない作曲家のCDとしてバーゲンに出ていた。プラッソンの名と値段の安さだけで購入した。以来このCDというよりこれしか持っていないのでマニャールの半ば虜になった。なぜこれらの曲を日本のオケは取り上げないのだろうか。まず . . . 本文を読む
カミサンが風邪をこじらせ、知り合いからいただいた「第九」のコンサートにいけなくなり、代わりに行った。「第九」のコンサートに行くのは何年ぶりだろうか。
サバリッシュがバイエルン国立歌劇場と引っ越し公演の特別演奏会に行って以来だから20年振りになる。
まず会場の所沢ミューズについて驚いた。無料とは言え長い行列が出来ていた。先月の今一番旬な指揮者、ゲルギエフ=マリンスキー歌劇場の時よりも長い行列。そして . . . 本文を読む
昨日、西久保たんぼに行った。モズの囀りもツグミの姿も無い。冬鳥はどこにいる?
空高くオオタカが舞っていた。
今日は早く出ようと思ったが、出られなかった。雨の翌朝は狭山湖からの富士山がきれいなのだ。しかし起きられず、結局いつもどおりの9時だった。すでに水蒸気の蒸発が始まってしまった。もう少し気温が下がらないといい富士山にならない。
沖合いに「オオハム」が確認された、もう1ヶ月間の滞在となっているが . . . 本文を読む