22日(土)前日飲み会で朝起きられず、9時半スタートで菩提樹たんぼから菩提樹池に向かった。途中でMさんに出い、いろいろ狭山丘陵の情報をいただいたが、今日の日程では消化できないほどの量だった。今日は自転車で多摩湖一周を目標としたが、天気が良く「鷹日和」なので「鷹見の見物」に切り替え狭山湖堰堤に方向変えをした。堰堤には「鷹見の見物」の常連さんが集合していた。
期待道理に「ハイタカ」「ノスリ」「オオタカ . . . 本文を読む
2008年のラグビーシーズンも佳境を向かえた。狭山丘陵から戻りJsports のスイッチを入れた。慶応の動きが良い。すぐにPKを奪われたが、その後田中の切れの良いステップでトライ。コレで早大のリズムかと思ったが、山中の判断は悪い、凡ミス続出、ラインアウトが取れないの自滅の道が続く。どうもチームにまとまりは感じられない。前半は慶応川本のゲームメイクで11-10の慶応リード。
この状況を打破したのは田 . . . 本文を読む
カミサンにせがまれ、ブーニンを聴きに所沢ミューズに行った。以前同じミューズでショパンの協奏曲を聴きに行った時は演奏自体は平凡な演奏だったが満員であった。
今回はリサイタルで、D.スカルラッティL187、バッハ=イギリス組曲2番、メンデルスゾーン無言歌op.19-1、シューマン=リスト編曲献呈が前半、後半はショパンとドビッシーの喜びの島とピアノ作品の歴史をたどるプログラムだったが、演奏は、ブーニン自 . . . 本文を読む
昆虫は子供の頃よりさほど興味を持たず、むしろ拒否反応だったが、緑の森博物館の虫先生Yさんの標本を緑森フェスタで拝見し、昆虫のあらゆる意味での不思議さに魅力を感じるようになってきた。この先進むとデープな世界に入り込むようで恐ろしいと思っていたが、たんぼの会のMさんに、加治丘陵で採集した「カタツムリトビゲラ」を見せてもらった。最初Mさんがステンドグラスのように美しいと話なされたが、肉眼では「ゴミ」同様 . . . 本文を読む
11月15日、菩提樹たんぼの農作業は田んぼへの堆肥撒きと畑でのサトイモ堀をした。
子供たちはサトイモを掘って、保存のために土の室に入れた。
また堆肥を掘り起こすと、沢山のカブトムシの幼虫がいた。今年は300匹を超えた。昨年が200匹だったことを考慮すると大幅な増加だ。子供たちは成虫になるように自宅に持ち帰った。また残りは来年用に戻した。コレで来年の夏には菩提樹堆肥で育ったカブトムシが菩提樹池の林 . . . 本文を読む