今年も柿の剪定です
暖かかった昨日は剪定日和
畑の木々 あれもこれも・・。
枝を落とせばその始末も・・・///
徒長枝がイッパイ延びています
枝を見透かしながら 眺めていると大胆になって チョッピリ切り過ぎでは?・・
お口だけの 監督さんは忙しい 爆
3時頃には枝落とし迄は進んだのですが・・
これを揃え 枝先だけを束ねて来年のストーブの焚きつけ仕事が残っています
ミッキーさんは家で白菜の下漬け(塩分流しの仕事が)カウントダウン時間で待っています
先に家に帰り
夕方 畑に農夫さんを迎えに行き (到着時は薄暗くなっています)ましたが
目が回る1日!
今朝も
農夫さんは早朝から畑に出向き 柿の切り口の保護剤塗布仕事にお出かけです。
そうそう 堂上蜂屋柿の剪定がまだ残っています
これはよく見ておかないとギェ~~ 枝無しの状態になっちになっちゃう
ミッキーさん
これから監督さんお仕事に行ってきます。
ハイハイ
監督さん口うるさいですから 爆
目の前だけの仕事をしていると、全体が見えなくなるんですよね。
確かに全体を見る目が有れば効率的ですね。
柿は若い枝から芽吹いたその年の枝に実を付けますからこうした作業は放置できないんです。
でも実が留まる留まらないは
お天気と‥柿の気分次第なところが有りますから
何とも言えませんが 笑
いれば 安全で効率のいい仕事ができますね。
農機具屋の営業の方が「農家は 男女二人そろっている家が一番いい仕事ができる」といわれます。
それにしてもご主人のお仕事は丁寧ですね
エッ 監督さんの指導が良いから‥‥(笑)
こんばんは。
口だけの監督さんなんですか?(笑)
剪定作業は気が付いた時には手遅れで、丸坊主と言うこともありますからね。
監督さんが目を光らせている訳ですね!
片づけておかないと春 耕運機が入りません
枝はストーブの焚きつけ用に重宝しています。
ミルクさんのお家は
庭木を倒されたんですね。
50センチにカットも大変でしたね
手が痛くなりませんでしたか?
陽が入るようになると・・
雑草が。。
ホントに思うようにならないです。
私はミカンの剪定で
いつもは手を挙げる姿勢をしていなかったので
朝起きたら肩こり・・・(;´д`)トホホ
お昼には治っていました。
たまに使う筋肉は体がついていきません。
薪の暖かさは柔らかいといいますね
監督さんお疲れさまでした
漬物もしないといけないし
忙しい日でしたね
明日は寒くなるようですが~
剪定すると、後片付けがたいへんですね。
ずいぶん、スッキリしたようですね。
薪ストーブがあるので、焚きものになるんですね。
私は、枝を50センチに切りそろえて、束ねゴミに出してました。
植木を全部切り倒して、スッキリ!
その分雑草が元気になりましたけど(^^;