何故だ!!! 富山市の市民の皆さん! いったいどうして? 4000万円もの政務活費不正関与の8人のうち5人が当選したのだって? 富山市の皆さんの甘いこと甘いこと。富山市の皆さんはこんなに甘いのかどうしてなのか?私にはわからない。 不正をしてもこれからは、不正金を返却したらこれからは、議員に居座り改選で再選できる下地を作ってしまった。詐欺罪にも問われずのうのうと議員生活を送れるのですか。 気持ちの持って行くところがない!!!! 全国の皆さんはどう思っていらっしゃるのか? 聴きたいものである。 ついでに、言いたい。悪いことをして、暫く熱が冷めたころ、件の件がいつのまにか忘れられたように復帰している業界がある。 いわずと知れた、芸能界である。芸能界は本当に甘すぎる。悪いことをしていても、すぐに許される体質がある。お金が絡んでいるのであろうか。 それから、スポーツ業界(野球、バドミントン)野球、バドミントン共に賭博である。 野球は巨人の高木某やバドミントンの桃田某。 日本人の正義感はどこへ行ってしまったのか? 悲しい出来事である。日本の将来が心配。
桜の花ももう終わってしまった。10m以上上の学校の斜面から花吹雪となって舞い降りてきた。春風が我が家のベランダに花びらを運んでくれた。心地良い春風が。 今度は、待ちかねたように「ハナミズキ」の花が今か今かと準備をしている。もう1週間もすればあちらこちらで満開の「ハナミズキ」の花が人々のここらを和ませてくれそうですね。 では、世情はどうなのでしょうか。北朝鮮の挑発的行為が問題になっていますね。もしも、有事になった場合は拉致被害者全員奪還はどうなるのでしょうか?韓国には6万人の日本人がいると言われています。北朝鮮にはどのくらいの人たちがいるのでしょうか。 有事には助けることが出来るのでしょうか。現状は、難しい様です。自衛隊は動けないのです。被害者会では、事態をよく把握している様ですが、憲法が救出を阻んでいるのですね。増元さんさんは「もし有事となれば、拉致被害者に危険が及ぶかもしれない」とした上で「国防も拉致被害者の救出も本来、日本自身が担って当たり前のこと。米国に頼るしかないという現実を政府は国民に伝えてきたのか。憲法を変えることもなく、そのままやってきた。いまは運を天に任せるしかない。」と話をされています。 拉致被害者の家族の方たちの気持ちは同じ日本国民として痛いほどよくわかります。 しかし、よく考えてみてください。政府は、ほったらかしにしているわけではないと思います。機会があるごとに首相自ら語られていますね。 疑問なのは、「憲法を変えることもなく」と増元さんは言われていますが、今の現状は、野党の方たちが何でもかんでも反対と叫んでいることに関係してるのではないのでしょうか。拉致被害者家族会の方々は野党の方たちに真剣に自衛隊が救出できるように憲法の改正を働きかけておられるのでしょうか。この件についての報道にお目にかかったことがありません。(こんなコメントを出したら非難を受けるのでしょうか?) 私が言いたいのは、国会で与野党の方々にどうしたら国を守れるのか?拉致被害者の方達を救うことが出来るのか。を、憲法改正を含めて論議してもらいたいのです。
◎ 悲しい出来事が起きましたね。ベトナム人の小学二年生のリンちゃんが殺害されて、やっと犯人が捕まったようです。 その犯人は、保護者会の会長を務めていたそうで、驚きもまた大きいです。子供の親も、子供達も、いったい誰を信じたらよいのか? 「人を見たら泥棒と思え」と云った言葉がありますが、そのとおりになっています。この事例は特別かもしれませんが。 何年か前でしたか、保育園の送迎で、園児がその車の運転手である中国人の女に殺害された事件もありましたね。犯人は、被害妄想に落ちていたそうですが、これも、誰を信じたら良いのか? といったことが言えるでしょう。 ベトナムの親御さんが「日本人は、親切であると思っつていましたが、これからは、====}というコメントです。 たった一人の悪い日本人のために、日本人全体が悪いということにならないとも限らないのです。不幸なことです。今回の事件でも、警察は、防ぎようがないかもしれないといっつています。悲しいことです。 リンちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。 ◎ 過日、北朝鮮の拉致被害者の横田早紀江さんの「めぐみへの手紙」が産経新聞に掲載されていました。40年も経ち、未だどこにいるのか。親の気持ちを改めて思い知らされたことです。恐らく、あの手紙を読まれた方たちは、誰もが、悲しく、そして、むなしい思いをされたのではないかとおもいます。自分も、目頭が熱くなりました。 今、朝鮮半島危機が叫ばれています。朝鮮半島には、日本人が、六万人いると言われています。日本政府もいろいろ対策は考えているようですが、今の日本の憲法では、こちらから出掛けて行って、日本人を救えないのです。「安全保障関連法案」や「テロ準備等」の法律の改正や制定に野党側が反対しているようです。未だに「森友学園」や街頭で安倍内閣打倒とう叫んでいるようです。野党の方たちはいったいいつ目を覚ますことが出来るのでしょうか? 今、日本にとっつて何が喫緊の課題かよく頭を冷やして考えていただきたいものです。
今日も雨ですね。桜にとっては無情の雨。我が家の前の学校の桜も雨に打たれてげんなりです。 気候良し、造幣局の桜の通り抜けも出足をくじかれた感じです。昨年は家内と二人で京橋まで出かけ、雑踏の中で桜見物をしたのでした。 今年の花に選ばれたのは「鬱金」(うこん)だそうです。明日からは、天気の方もよろしいようです。見たことのない方は、是非見に行かれたら良いと思います。 ベランダにも花びらを風が運んでくれます。階下の花海棠の花が満開になりました。残念なのは、花が下向きに咲いているため、ちょっと残念です。でもそのほかの名前の知らないは花々ですが見事です。 花に感謝!!!
何と言ったらいいのか? さみしいね!! ありがとう!!! 名花散る!! とでも言い表したらいいのでしょうか あの美しい滑りがみられない、あの笑顔も!!大フアンだったですね。 誰からも愛されて、スケート界を長きにわたって引っ張ってくれた。恐らく一生忘れないであろうと思う。 数々の素晴らしい成績を残したが、昨年の全日本の成績がパッとしなく、膝の回復が芳しくなかったそうですね。 一番大きな要因は、気力であつたのではないでしょうか? いずれにせよ、選手としての真央ちゃんはもうみられませんが、テレビの解説での笑顔をまた見せてほしい。
真央ちゃん ありがとうございました。
真央ちゃん ありがとうございました。