雑にゃん日記<俺ってズレてる?>

いろいろな趣味や語りを書きたいと思いまーす。
私の頭の中、一般的と言うものとはズレているみたいです。

両手首が痛いです。捻挫ですね。

2023-10-30 22:59:21 | 日記

昨日、あるイベントで・・・両腕を負傷しました。

右手首と左上全体。

もう痛くて痛くて、軽いものも持ち上げられないです。

そのイベントとは・・・ここで書くのはやめましょう。

直近すぎますので、ほとぼりが冷めた時にでも書きます。

イベントの裏にあるダークサイド部分ですからね。

いかに世の中が、こぎれいな所のみで運営されているかってところですね。

 

ということで、クルマの工作シリーズもお休みです。

ハサミも持てないので。

来週になればシートのカットもできるかな~。

って、クルマのハンドルも回せないよ。。。

 

それにしても、病院ってすごいですね。

湿布だけで耐えるしかないかと思っていましたが、鎮痛剤も出してくれた結果。。。

腕が上がるようになりました!

力は入りませんが。

 

では、また。

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フェンダーダクトのラッピング(工作その2)

2023-10-28 22:25:06 | クルマ

フェンダーのダクトをラッピングしようと思っています。

 

そもそも、事の発端は・・・

「ダクト部分を黒く塗装してよ」

といったところ

「いや~難しいので無理ですよ~」

と、板金屋さん・・・正確には板金に出す前のディーラーさん・・・が言ったためです。

まあ、分からなくはない。

こういう微妙な色分けは、イメージが合わないと苦情が多々ある箇所なんでしょ。

ちゃんと、うち合わせしないといけないのですが、まあ面倒だと。

どこかしこも「面倒なこと」はやりたがりませんね。

と言ことで、私「ああ、いいよ。ラッピングしちゃうから」と、軽く言い張ったわけです。

 

前回は、アプリケーションシートで型どりまでやりました。

それを、紙から切り出します。

そして、フィッティング。

若干の調整はしましたが、まずまずではないでしょうか。

完璧ではないですし、どうせ貼った時に伸びたりするので、あとは出所勝負ってところです。

ドア側は、裏に巻き込んで張りますので、若干長めにしておきます。

これだけ立体形状だと難しい。

 

さて、どうなることやら。

 

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AIに画像を作ってもらいました

2023-10-28 12:31:37 | 日記

何気に、AIさん(WindowsのCopilotというものらしい)に

「WRX STIのラッピング画像を作って」

と頼んでみた。

そうすると・・・

なかなかのセンスです(笑

すごい派手ですが、ショーカーやデモカーと言うなら、かなりのセンスです。

さすがに、公道では・・・(汗

 

という事で

「ワンポイントラッピングならど~お?」

と聞いたところ

真っ黒にされました(笑

それもWRXではない。。。まあ、カラーリングの参考なので。

やっぱり、マッドカラー(光沢無し)なんですね。

Coolです。

でも、全体は求めていない。。。

 

とはいえ作成された画像は、躍動感があり、背景も自動生成だと思いすが凝った作り。

もう、こういう時代なんですね。

このままマーケティング画像にできそうなレベルです。

 

ただ・・・参考にはなりませんでした(笑

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クルマのちょっとした工作

2023-10-24 23:22:24 | クルマ

さて、これは何でしょう?

とか

これじゃ、全くわからないと思いますが・・・

これです。

このバリス製フェンダーのダクト部分にラッピングを張ろうと思います。

上の画像は、その型を取ったもの。

型は、アプリケーションシートという奴です。

良くステッカーを作っていたので、その転写用フィルムを使いました。

透明で丈夫。

アプリケーションシートを張って、マジックで型を書き写します。

まあ、手動なので完璧にはできませんが。

ということで、ここから紙を型抜きして・・・なんどかフィッティングするわけです。

どうなることやら。。。

上手くできなかったら続編はありません(笑

 

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土砂降りのタカスサーキット

2023-10-22 11:56:51 | クルマ

もう走りたくて走りたくてたまりません。

そうクルマの話です。

一般公道ではダメ。絶対ダメ。

一般公道は危険(な人が多い。な状況が多い)なのと、テクニックが楽しめない。

 

という事で、サーキットですよ。

2023/10/21 タカスサーキットに行ってきましたよ。

・・・

雨です。

完全にウェットで、たまに土砂降りになります。

私は午後からの走行ですが、晴れたり降ったり、土砂降りになったり。

路面は、ハードウェットで水たまりが所々にあるコンディション。

燃えますね。

こういう時は、気温も低く、タイヤも減りにくい、全開が少ないので燃料も節約できます。

もう、完全に練習モードです。

 

午前中は、「はじめ君走行会」があったようです。

スタッフの方と話したのですが、サーキットのルール、マナー(フラッグなどかな)や心構え、準備、装備などを教えてもらうものらしいです。

きっかけとしては良いと思いますね。

ただ、JAFのB級ライセンスと似た感じなので、B級ライセンスの講習もやってほしいな~という感じです。

その方々が、午後も走っている状態での・・・私の登場。挙句の果てに雨。

過酷ですね。。。

さて、私ですが、走り始めてからすぐに「リアが飛んでくぅ~」でした。

私のWRXですが、結構派手に「オーバーステアー」セッティング。

リアのバネレートが、フロントに比べて柔らかい。

ドライ路面では、ガンガンとクルマを振り回して走ります。

まあ、もともとFR乗りなので。

それが、雨の中では逆に厳しい状態になります。

ブレーキ踏んでも、ステアリング回しても、アクセル踏んでもリアがスライドしていきます。

タイヤのエア圧は、高めですが・・・

間違ったのは、リアの減衰調整をもっと固くしておけば良かったです。がっ!

途中から楽しくなっちゃいました(笑

ちょっと怖かったので、トラクションコントロールは入れっぱなしですが。。。

あえてリアタイヤを滑らせて、トラクションコントロールに止まらせて(ちゃんと手動コントロールも入れますよ)

平気な顔してアクセルを入れていくという、私とクルマの共同作業でした。

これ、結構速く走れちゃうんですね。

外から見ると、綺麗な4輪ドリフトだったかと思います。

私だけでは、そんな芸当はできませんので。。。

 

ただ、一番タイムが出たのは・・・トラクションコントロールが入らない、きっちりとした走りでしたね。

いや~楽しい時間でした。

すでにおかしい人ですね。

 

この中で「はじめ君」参加者の方には、若干怖い思いをさせたかと思います。

だって「たのしー」と言いながら、暴走特急が突っ込んでくるわけですからね。

さて、この中で皆さん感じましたかね?

私が道を譲る時は「常にストレート」である点。

つまり私と周りの人が、安全にロスなく出会える場所で譲ることにしています。

そのためには、相手の位置と自分の位置を確認・頭の中での計算を行い、ストレートで出会える距離感で間隔をあけて走る。

近づきそうなら、加速してさっさとストレートまで行く。

そんな計算をしています。

常に、自分の周りだけではなく、サーキット全体を見て(フラットなサーキットの場合ですが)

他の人がいる場所を把握したうえで、自分の位置を決める。

初心者には、まだまだ周りを見る余裕はないかもしれませんが、こういうことをできるようになると良いですね。

最悪は「曲がっているときに出会う事」です。

特に今回のような雨になると、内側のクルマが外側にスピンして飛んでくることもありますので、お互い不幸になります。

なので、なるべく曲がっているときには出会いたくないです。

混んでいるときは難しいですけどね。

 

あと、慣れているドライバーは常にシグナルを送っています。

クローズした車内です。

コミュニケーションができません。

そのため、どんな小さなことでもシグナルを発しますし、どんな小さなシグナルも見つけ出す努力をしないといけません。

どこかの記事で(一般道の話です)

「パッシングされたり、ハザードされても意味が分かりません」

との話がありました。

こういう人は、車の運転をして欲しくないのですが、クローズした中ですから「どんな小さなシグナルも理解しないと協調できない」ということ意識してほしいです。

「コミュニケーションが苦手」「人見知り」

そんな人は、車の運転をすべきではないです。

一緒にコースを走った「はじめ君」さんたちは、びっくりしたと思います。

結構離れた状態からパッシングしたり、ウィンカーを出してレコードラインを外して走ったりと明確なシグナルを出していたと思います。

とにかく危険を回避する努力をしています。

私がストレートに入ったところから、ひたすらパッシングしてシグナルを送っているのに、ストレートエンドより全然前で追いつかれた方がいらっしゃいましたね。

「追いついちゃうからラインを外してね」

というシグナルなんです。

後で、私も「ごめんね~」と言いに行きましたが、ドライバーさんと話したところ「うわっ、もう真後ろにいる。そんな感じでした」とおっしゃっていました。

そうなんですね、全開の暴走特急は(雨なのに。。。)気が付いたらヤツがいる状態なのです。

少しずつ慣れていってね。

とはいえ慣れているドライバーは「どけどけ!」にはならず、ちゃんと避けたり、間をあけてくれたり、スペースをあけてくれたりしてくれます。

ついでに手を振ってくれたりします(笑

当然、帰るまでが遠足なので。

 

そうやって、スポーツは楽しむものなんです。

サーキット人口が増えて、安全運転=ドライバーの技量向上が広まるといいな~。

 

 

ひっそりたたずむクルマ。

 

タイムは?

雨でタイムを語るのはやめときましょ。

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