アメリカによる安全な食料体制潰し。 2017年04月15日 | 日本・国士 日本の食料安全保障が絶望的状況にある。 アメリカによる日本の食に対する攻撃が熾烈を極めている。 今後数十年取り返しがつかないだろう。 「推定無害」のあやふやな論理のもとで、今後は日本から安全な食物が一掃されるであろう。 画策しているのはアメリカの穀物メジャーでありウオール街であり、多国籍企業群である。 日本国内でこの動きの片棒を担いでいる先頭を切っているのは、代表的な政治家は小泉進次郎 . . . 本文を読む