「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言われる。 これは、すぐ忘れる風潮に流されず 「忘れてはならないこと」があるとする警句だ。 そこで、この警句の通り、 現在、世界で、何が起こっているかを見れば、 真実を忘れずしっかりと脳裏に刻むことが 死活的に重要だと思う。 何故なら、現在、我々の「喉元」にある事態は、 その真実を隠蔽しようとする 中国共産党の偽情報操作(ディスインフォーメーション) をうけているからで . . . 本文を読む
安倍総理、やはり、この春、靖國神社に参拝されよ!小生、明日より数日間、薩摩に行き、薩摩琵琶による勝海舟作「城山」の演奏を聴き、その後に、西郷さんの墓前に参る以外は、霧島山中で、PCを触らない生活に入るので、今、心に浮かんでいることを記しておきたい。この度の中国武漢発のウイルス、COVID-19、の世界的蔓延によって、世界の歴史段階は、一挙に「文明の衝突」次元に入ったように思う。これは、何も、難しい . . . 本文を読む
中共の言うことは嘘だという「真実」を世界に定着させる好機を逃すな。中国武漢発の新型コロナウイルス(WHO命名はCOVID-19)の世界的感染で、WHOのテドロス事務局長は、三月十一日、全人類がリスクを負うという意味のパンデミックを宣言し、次に、トランプアメリカ大統領は、三月十三日、国家非常事態宣言を出し500億ドルを投入すると宣言した。そして、今朝三月十六日のニュースでは、アメリカ政府が、この度の . . . 本文を読む
令和2年3月11日(水)本日、令和二年三月十一日は、東日本大震災と巨大津波から九年を閲する。それ故、数日前から、マスコミでは東日本大震災の被災地の復興状況とそこに住む人々の様子を伝えている。また、津波による東京電力福島第一原発の浸水と原子炉建屋の爆発という異常事態に遭遇してその冷却に命をかけた所長の吉田昌郎と現場の人々の苦闘を描くドキュメンタリー、門脇隆将著「死の淵を見た男」の映画化「Fukush . . . 本文を読む
今危機・緊急事態に於ける無能総理は、阪神淡路大震災の村山富市と東日本大震災の菅直人さらに加わる新型コロナウイルスの安倍晋三か!十六世紀後半にイギリスの海賊そして海軍提督であったキャプテン・ドレイクは、イギリスの防衛ラインを、「イギリスの海岸線ではなく大陸とイギリスを隔てる海の真ん中でもない、それは大陸の敵基地の背後だ」と言った。海洋国家の防衛に関し、現在においてもキャプテン・ドレイクの認識は正しい . . . 本文を読む
令和2年3月4日(水)二十世紀は、初頭の日露戦争から第一次世界大戦さらに二十年後の空前の第二次世界大戦を経験した世紀であったが、その最後の第二次世界大戦の勝者は、我が日本と、第一次世界大戦中の一九一七年にロシアのロマノフ王朝の帝政を打倒して誕生した共産党独裁国家ソビエト連邦であった。さらに、アメリカも植民地は失ったが、膨大な物量にものをいわせた強大な武力による勝者であり戦後の世界最強の国家となった . . . 本文を読む
安倍内閣は、現在に至るも中国からの入国をアメリカのように全面禁止することなく湖南省や浙江省以外からの中国人の日本入国を認めているのであるから、今日に至るも日々、新型コロナウイルスは日本に持ち込まれている。この度、安倍晋三総理大臣は、このコロナウイルスの日本流入を止める決断をすることなく、全国の学校の臨時休校と各地の住民の集会の中止要請を「私が決断しました」訳だ。つまり、簡単にできる焼夷弾が落下する . . . 本文を読む