断固軍事作戦を支持し、中韓の話し合い路線に嵌まるな 2017年11月11日 | 日本・国士 平成29年11月11日(土) トランプ大統領の、日本から韓国そして中共への歴訪で確認できたのは、 この三ヶ国の中で、 大陸間核弾道ミサイル保有寸前の北朝鮮への アメリカの武力行使のオプションを容認しているのは我が国だけだということだ。 その武力行使の目的は、 北朝鮮の核弾道ミサイルという「兵器」の破壊と、 その兵器の使用を決定する指揮命令系統の破壊(斬首作戦)である。 では、武力行使を容認しな . . . 本文を読む