日本国憲法は、日本への執拗な極度の軽蔑と復讐の文書である 2018年05月07日 | 日本・国士 「憲法記念日!」に、「アーロン収容所」を思い浮かべた。 京都大学の教授だった会田雄次さんは、 日本軍兵士としてビルマ戦線で戦い、 敗れてイギリス軍の捕虜となって二年余の間、 ビルマにあるイギリス軍の「アーロン収容所」に収容された。 そして、戦後、 「アーロン収容所」という本を書いた。 何故書いたのか。 その理由を「まえがき」に次のように述べている。 「私たちだけが知られざる英軍の、イギリス人の正 . . . 本文を読む