大東亜聖戦大碑の前で「日本国憲法」の無効を叫ぶ 2019年08月06日 | 日本・国士 令和1年8月6日(火)草地貞吾先生は、陸軍士官学校三十九期、明治三十七年五月に生まれ平成十三年十一月に九十七歳で亡くなられた。先生は、昭和二十年八月十五日、関東軍作戦参謀、帝国陸軍大佐として、満州で作戦行動停止の大陸令を受け、同年九月六日、満州からソビエトに連行抑留され、十一年後の同三十一年十二月二十六日に船で舞鶴に帰還された。その時、舞鶴の祖国日本の土を踏んだ先生は、声を張り上げて「天皇の國に帰 . . . 本文を読む